『ボクの手塚治虫』

 

矢口高雄の作品。単行本発行は1989年。

 

矢口さんの訃報を受けまして

この方も去る時が来たのだな、と

電子書籍を色々集めてしまいました。

(実家にある『釣りキチ三平』どうしましょう?)

 

前々から気になっていた

矢口さんによる手塚さん思い出話です。

好きな方のフィルターを通した

好きな方の姿って本当にまぶしいものだな。

 

今年秋田で開催されている

原画展には行きたかったのですけれど

生きていればきっと行ける日が来るでしょう。

 

以下、感想です。

 

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