開催期間:2025年1月8日~1月22日。
物語が転換点を迎えている
タイミングなのでどうかな(サイトはこちら)。
本編未登場・単行本のみの人たちのほうが
「好感度」は高かったりするので
次回開催で増えるの期待しましょう!
おまえの票、半分以上「人外」に
使ってるじゃねーか!?と突っこまれようと
ここにいるのだ~という主張でもある。
※25.03.05、結果発表の順位追記※
浅山わかびの作品、全10巻。
舞台は北海道、ある出会いをきっかけに
法獣医学者を目指すことになった
高校生・当麻くんを軸とした
人と動物の関係性を模索する群像劇です。
北海道が舞台ということで
「危険な」野生動物である
キツネ・クマの話を挟みつつも
生きとし生けるものたちへの
まなざしが力強く、すばらしい作品でした。
以下、感想です。
大童澄瞳の作品、既刊9巻。
画面が完全に《アニメーターさんが描いた
マンガ》なので濃淡はちと見辛いですが
フルカラーなら楽しいのでしょう←
はまりそうだけど、おそらく新人さんだし
(物語の舵取りが心配という点で)様子見するか……
と思っているうちに、ご本人が地に足の着いた作家と
判明したパターンですね。安心して読んだ。
以下、感想です。
せっかくなので雑誌の記事も
作ることにしました~。
電子版だとアンケート
入れられないのは残念。
マイナー出版社・白泉社でも
QRコード使えるんだけどなあ。
以下、感想です。
気になった作品のみ。
アニメ版のOPとEDを見まして
これ、放映中に発売される
9巻の内容も先に知っておいたほうが
いいな!?とさかのぼりました~。
このまま本誌派になる可能性は
とても高い(爆)
以下、感想です。
麻生みことの作品、文庫版全5巻。
LaLaDX掲載作品なのですが
主人公たちが高校生でも
このリアリティラインでちゃんと
「恋愛」ものを進められると
読み手としては困る……が
正直な感想でした()
発表当時の世相もさながら
麻生キャラの断片が見られるのは
楽しかったです~!
以下、感想です。