ついに二桁!20巻内には
終わるペースなのかな?
連載も転換点を迎えてますし
せっかくなので1巻から再読して
文章書きました。かたつむりも
ベッドもシャチもあるのか……
以下、感想です。
連載中の感想記事にて
言いたいこと書ききっているので
改めての感想があんまりない……
しかしまた気になる引きだな!
次巻から地獄になるんですけど!!
相変わらず単行本おまけに
しれっと重要情報を織り込む
スタイルなのですが(本題ではないとはいえ)
神父くんの「父」については
今後物語内で語られることがあるかな??
イムリさんがサタン配下の
悪魔だとわかっていて、インセル全開で
対応するの、何回読んでもわけわかんねえな!?
オネスタさんの日記、やっぱり
金持ちだからあの時期まで
「猶予」してもらえたんだなあ、と
いう感想にしかならねえ。貧民なら即火炙りだよ。
元々寄進を「たっぷり」してそうではあるが。
私は他者の自殺願望を否定しないので(自分もあるしな)
(正確には後始末を自分でしたいので、死ぬ日を決めて念入りに準備したい)
それがその人の幸福なら、自分一人で完遂すべきでは?
と思うんですけど、それを「悪用」する人が大量にいるし
公にそういうこと言うとわしの人間性を疑われるしなあ。
キリスト教に限らないですけど、
世界が「人間」だけのものだと
思っている思想全般にうんざりしている~。
そして地球生命体を人類の「自滅」には巻き込めないのだ!!