萩尾望都の作品。
ようやく読んだのは昨年の12月で
メモをちょこちょこ残していたのですが
上手にまとめられず、ずるずるかかっていました。
まだ不満はありますが
とりあえず公開してしまいます。
物語の感想は前半のみで
後半は「告白の否認」について。
※19.07.05、加筆・修正※
萩尾望都の作品。
ようやく読んだのは昨年の12月で
メモをちょこちょこ残していたのですが
上手にまとめられず、ずるずるかかっていました。
まだ不満はありますが
とりあえず公開してしまいます。
物語の感想は前半のみで
後半は「告白の否認」について。
※19.07.05、加筆・修正※
特設サイトで開催中。締め切りは2012年2月28日23時59分。
A.K.D.、フィルモア、ハスハント・ラーン、コーラスの4カ国から
好きな人物、騎士、ファティマを投票。
トランプになるそうですv v
ということで投票してきたー。
メモとして残しておきます。
所属が難しかったです。
生まれた国じゃなくて関係してる国を優先したキャラも……
Kは王、Qは女王、Jは王子、Aはエースのつもりで配置。
しかしAが全員女性になったのはなぜだろう……
他の数字は適当です。
関係性のある人は隣り合うようにしてみたけど(笑)
1月15日(日)東京公演を見に行きました。
母と共に原宿に向かいました~。
代々木第一体育館は二回目です。
何度見ても大きい!
開演を待っている間
代々木と言えばバレーボールだね
東洋の魔女だよね、という話を
母としておりました。
では感想スタート!
曲情報などは少ないです。
ツイッターでもやもや書きちらしていたのを整理。
書き言葉だとまとまらなかったので
結局散文仕立てにしてしまいましたとさ。
自分はこういう提示の仕方のほうが合ってるね、やっぱり。
ひとまずの終着点。旅路は終わらないけれど。
そしてカテゴリーをどこにすればいいのか
ものすごく迷いましたので
あまり人目につかなさそうな「日常」としました。
※19.07.05に加筆・修正※
10月1日(土)「ジャパンオープン」の後に開催。
ちょうどたまアリ付近でビールフェアをやっていて
なじみの「牛久シャトーカミヤ」が出店してました。
一杯いただきましたよ~、相変わらずおいしいですねv v
では感想スタート。
10月1日(土)さいたまスーパーアリーナにて開催
現地にて生観戦してきました!
曲やジャンプ情報の正確さはあまり期待しないでくださいね(汗)
同日開催の「カーニバル・オン・アイス2011」も観ましたが
そちらの感想は次の記事で。
さいたま新都心駅でお昼を食べていたら
ファンの方とおしゃべりすることになりました。
荷物が多かったので、すぐファンと知れたようですね(笑)
NHK杯、全日本……いつか行きたいなぁ……
では感想スタート!
26日(金)初日の公演
雷雨の中行ってきました!
すばらしいショーで楽しかったです!!
今回もメモを取っていないので
パンフレットを参考にしたのですが
実際と順番が違うのですよね……
そして覚えていない(汗)
では簡単に感想を。
萩尾望都の作品。1971-74年発表。
全3編からなる、SF・コメディ短編連作。
第三次世界大戦後の近未来が舞台
「精霊」と呼ばれる超能力者たちと
それらを狩ろうするとする人間たちの物語。
私が所有しているのは1976年発行
当時の小学館文庫。同時収録作品は
・『キャベツ畑の遺産相続人』
・『オーマイ ケセィラ セラ』
・『ハワードさんの新聞広告』
あとがきあり。解説は大島弓子!
初めて読んだ望都さんの作品集です。
当時は作者名が読めなかった!
のちに本名と知って驚愕しました。
萩尾望都という作家のイメージを決定づけた
私にとっての四大作品は次の通り。
・『精霊狩り』
・『百億の昼と千億の夜』
・『スター・レッド』
・『メッシュ』
……趣味の合わなさそうな方は
読まないほうがいいかもしれません(汗)
以下ネタバレです!