『茶色の服の男』

 

アガサ・クリスティーの作品。

 

しばしノンシリーズのターンと

なります~。今回は冒険小説の時間!

 

妻を亡くした考古学者のひとり娘として成長し

「冒険」にあこがれる活動的な主人公が

執筆した手記である(別の協力者の手記も挟まる)

という設定が強い!!

 

以下、感想です。

 

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カフェイン

 

会社の古いコーヒーカプセル消費に

協力していたら(そもそもコーヒー自体飲まない)

紅茶党員は摂取量超えることが判明!

 

なので休み中に具合悪くなっていましたが

まあ勉強したと思いましょう~。

 

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