『婚約者は溺愛のふり』

 

仲野えみこの作品、既刊4巻。

 

ヒロイン筆頭、女性陣の露出多めな

謎アラビアンテイストであったり、

互いのメリットを重視して嘘から始まる

婚約関係であったり(正しい意味での政略婚だが)

あるあるな感じではありますが。

 

大事な両親のためだけではなく、根っからの

商売人である庶民出身ヒロインのキャラ立てで

楽しく読ませてもらっている作品です。

 

以下、感想です。

 

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『機械じかけのマリー』

 

あきもと明希の作品、全6巻。

 

読切が連載作品となった

パターンなのですが、その初回に

提示されたメインカップルの関係性の

心地よさはずっと変わらずに展開し

大団円!おめでとう~!!

 

以下、感想です。

 

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