天乃忍の作品、全11巻。
作者さんの出世作に
あたるのでしょうね~。
以下、感想です。
北条司の作品、文庫版全10巻。
他作品への客演という形ではありますが
現在でも新作で暴れ回っている
三人組の女怪盗たちのお話です。
後の作品群への影響もすさまじく
『まじっく快斗』『怪盗セイント・テール』の
軸になった一本でありましょう。
以下、感想です。
全200話で完結とのことで
単行本は全20巻になるのかな?
終わっちゃうのがさみしいですね~と
言ってもらえるうちに完結できるのは良きことだけど
アニメの…続きはやりますかね???
以下、感想です。
さいとう・たかをの作品。
最初は55周年キャンペーンで入手した
55巻までの感想記事にする予定だったのですが
名作と名高い「海へ向かうエバ」の
衝撃がすさまじく、一度切るのです。
もうネーム、覚えちゃったんだけど
紙の本欲しい~。
以下、感想です。