第一部のアナザーは見滝原組の
皆さんのお話でしたが、第二部からは
神浜の皆さんが中心となります。
以下、感想です。
第二部で加わった面々の中でも
お気に入りであるゆきかちゃんと
歴史研究部トリオが登場するお話です〜!
てまりさんの願いである《私の発表した作品が
「必要とする」全ての人に届いてほしい》は
作中のねむちゃんが言うように創作者の夢ですし、
(「いっぱい」届いてほしいわけではねえんだ)
それが本当に叶っている、点では優秀な
白い悪魔の願い事システムなのである。
以下、感想です。
第二部が楽しみになった
傑作イベントなのですよね〜!!
なので覚えてても二周しちゃったぜ←
内部分断も含め、搾取されてきた女の子が
仲間の女の子たちと蜂起し(お母さんたちも大奮闘!)
日本の政治家と手を組んで、村を縛り上げていた
クソばばあをぶちのめす、からの
さらなる盛り上げがお見事なのです〜。
映画作品と仮定するなら
全体の満足度はぶっちゃけ
ゲ謎より上なんですよね……
(あれは男の話にとどまってるからねえ)
以下、感想です。