『マギアレコード』メイン第2部・序章〜第1章

 

白い悪魔が神浜に干渉していると

明確になった第二部なのでして

血みどろの争い不可避という……

 

完結まで長かったですね……

 

以下、感想です。

 

 

 

 

 

 

 

かごめちゃんとアルちゃんの登場に始まり

(ねむちゃんがウワサと説明するまでミスリード名称)

キモチの初登場なのでした。

OPでネタバレな子たちです。

 

神浜外部の魔法少女集団として

最初に接触してきたのが二木市のほうで、

殺し合い待ったなしのバトル展開となりまして

時女邂逅と激辛料理が癒しパートとなる()

激辛は死人が出るので鶴乃ちゃんやめてくれ……

 

過去イベントだとやべえ女だった

樹里さんがすっかり丸くなって←

かりんちゃんに力をぶつけて落ち込んでるの

ちょっとした伏線とも言えるのか?

あおちゃんが危ういのは昔からずっとそうだが。

 

灯花ちゃんが呼び出したキュゥべえが

堂々と「争ってほしい」と証言するの

嘘をつかない装置生物とはいえ

ひりつきますわよね〜。

相手を選ぶ確信犯でもあるし。

 

かごめちゃんの語りのパートが

アルちゃん本当にウワサか??と

いぶかしむ要因でもあったのですが

アルまど不在は最後まで貫いてくれてましたね。

 

そしておまえそこにいたんかーい!!という

引きに当時も驚いた覚えがあります。