正直、キリスト教でも仏教でも
宗教団体に疑惑を向けることに抵抗はないし
魔女団体の憤りや怒りのほうが
被害者目線では「わかる」のですが。
でもこの人たち、不正や児童虐待を知って
生き地獄に落ちろと一瞬こちらも思うとはいえ
人間を生きたまま串刺しにするんだよな……
というところで引く(リンクはこちら)。
以下、感想です。
原作・フカヤマますく、作画・有馬あるまの作品、既刊7巻。
Web媒体で追いかけてますが
ヒロインのイムリが登場して以降では
「4番目」に戦う魔王さんのお話を全部見まして
物語がどういう着地になるにせよ、書いておこうかと。
まずは単行本収録分まで。
以下、感想です。