石動あゆまの作品。
竜の都の物語も今回で完結です。
気になっているエピソードを時折
シリアス長編でやるたびに
みんな幸せになっていく……よいことです……
以下、感想です。
『銀の匙』完結号です!
おめでとうございます!!
今回のカラーページは
作家さんたちの年賀状や
ゴメラVS仮面ヤイバーのイラストが
ついているのでお得感がありますね。
最近は鬼滅目当てでジャンプに流れていたのですが
自分のホームの雑誌はやっぱりサンデーだと
あらためて思いました。
特に感想で触れていなくとも
応援込みで新しく単行本買いたいな、という
作家さんが結構いらっしゃるんですよ。
お金が……油田のごとくわいてくるなら……!
以下、ネタバレです。
原作・河原和音、作画・アルコの作品、全13巻。
『GALS!』の続編が連載されますよーということで
集英社少女マンガアプリをダウンロードしまして
ついでになんか読むか、と広告ポイント駆使して完走。
やはり本を買おうかな、と悩んでおります。
続編の『GALS!!』については
乙幡くんがちゃんとヘテロ男子だったようなので()
綾ちゃんとの関係性についてもうちょっと踏み込みたい
あれこれがあるらしく、目が離せない感じです!
コンビでは蘭&乙幡派でしたがね。
次は何読もうかな~。アプリだったら気軽だし
ヤンデレ男は美形でも絶対やだ、めんどくさい、となった
『菜の花の彼』でも行きますか……?
隼太くん信者なので、鷹人ファンの人とは戦争になりそうである。
脱線しましたが、以下感想です。
Twitterに棲む気にはもうなれないので
(マギレコアカは動かしてますけどね)
ちょっとしたお話をどこで書こうか
迷った末にここになりました。
週一目安でつづれればなあ、と。
今週のあれこれです。
タイトルは写真ネタにしようかねえ。
少年誌のグラビアを久々に見ると
ちゃんと「受け手」に要求している
ポイントがあるものなんだなあ、と
しみじみしてしまうのです。創作ってそういうものだ。
基本的にはお気楽・はちゃめちゃ・しっとりラブコメで
ボーイミーツガールなサンデーは
これからもそのカラーをキープしてほしいものである。
気になった作品のみ、以下ネタばれです。
Pawooの管理会社が変わりますよということで
アカウントを全て削除してしまったので。
記事にするまででもない気楽な感想を
どこに書こうか──と迷ったあげくここになりました。
昔はブログに書いてたし、いいよね。
『銀の匙』が連載再開するよということで
前号から買い始めました。前回載ってた分の
連載は把握。雑誌のカラー的には
サンデーが今でも一番好きなんだろうなあ。
気になった作品のみ、以下ネタばれです。
麻生みことの作品。既刊3巻、以下続刊。
第1話を試し読みしたら面白かったため
まとめ買い。こういう時の電子書籍は強い!
ちょっとマイナーな映画作品を愛好している
(でっかい人外のいない新作映画はほとんど見ないので
彼女が何を言っているのかはぶっちゃけほぼわかりません・汗)
いわゆるサブカル系こじらせ女子さんのお話ですが
作家が麻生さんのため、悩む時間が短い、次の手が早い!
若い女の子に手を出すうんちくクソジジイを
一話のうちに粉砕していて楽しかったです。
お気持ちモラハラ先輩もささっと片付けていて快適!
引きが気になっているので
続きも買います……!!
性格や場の置き方は全然違いますが
内面思考において自分が一番近いのは
エドガーさんかもしれん(なんと危ない)。
わかりやすいパロディ作品に限らず
元ネタを知らなくても楽しめるのが
いい作品だとは思っておりますが
あくまでもその「印象」は作品内にとどめておきたいな
とも思ってしまいます。
もし「知識」にしたいなら他情報も調べましょう。
以下、ネタバレです。
〜乙女には恋と夢(ファンタジー)が必要だ☆〜
まさにその通りですね!
原画保護のため会期が3回に
分かれているのですが
前期に行ってまいりました〜。
美術館の企画展ページはこちら。
前期 10月4日(金)~10月27日(日)
中期 10月29日(火)~11月24日(日)
後期 11月26日(火)~12月25日(水)
とのことなので、全部行きたいのですが
下記のこともあり、平日でないと厳しい印象。
弥生美術館では山岸さん、大和さんの
原画展が開催されたこともあり、通い慣れている
わりとホームな美術館でありますが
(山岸さんは全会期制覇したし、記事作っておけばよかったねえ……)
最初に情報聞いた時に思ったのは
箱……小さくないですか?ということでした。
正直、LaLa40周年ぐらいの箱はほしかったかなあ。
いやだって「なかよし」ですよ、少女マンガのメジャー誌ですよ。
平日に行ったのですが、いつもより人が多く
裁ききれない印象でした。
あと作品数がすんげー少ない、少ないっっ!
あれこれがなければ、いがらしさんの作品を
もっと見られたのかなあ、ということと
立川さんの作品が複製品だったのが残念でした。
グッズは『きんぎょ注意報!』と
『怪盗セイント・テール』にしぼりましたよ。
以下、感想です。
枚数が多くて、印象に残った方が中心。