うーん、インセルの理屈が
堂々と開示されるのきめえ(リンクはこちら)。
以下、感想です。
「女嫌いの女体好き」宗に属する悪魔が
(怠惰は女体も嫌いそうだが)
相手を引き込もうとするやりとりには
自分の人体嫌いを棚に上げつつ
お前なんか嫌いだ!となりますけど
次のコンボは笑ってしまった。
怠惰「女は悪だけど
女体には価値がある」
イムリ(すげぇ失礼な噂話を
されてる気がする…)
立花さんは作中の女性都知事に
協力している「体制側」の政治屋なので
我が国の与党がネット工作をしたり
デモ動員しているのと同じ手口なんですけれど
現実の都知事選も含め、読者には
冷静な読みが求められるのでした。
しかしバテレン呼びに踏み絵とは
やり口が古典的ですね……