ひかわきょうこの最新刊！

もしかしたら最後の作品になるかもしれないなと

ぼんやり思っていたのが確信になりつつある日々。

以下、感想です。

メロディで毎回感想書いてきたため

つけたす部分があまりない……

すじではなくキャラクターを中心に

組み立てなおしました、という今回の物語。

確かにちょっとした場面場面の描写は

すごくよかったのです。

吉田さんが、はにわファミリー（戦隊？）の

仲間に迎えられているのもよきことでした。

彼らのこれからに幸有りますよう！

特集本と原画展の記事のほうが

長くなる予感であります。