『おかえり水平線』第9話

 

思ったより込み入ってる

お話なのかな?と心配である(リンクはこちら)。

 

以下、感想です。

 

 

 

銭湯が実家である件を伏せてもらうため、

有門くんとクラス演劇の脚本タッグを

組まされる主人公という展開ですが

不穏なお話っぽいのでして、

あんまり長く続かないといいな……

 

親御さんたちはそこまで「いなくなった」

お兄さんのことを引きずってなさそうなのと

怜臣くんが動いてくれたので

次回でうまく転がりそうかな~。

 

しおしおになっている柿内くんと

ぬくぬくとでっかく成長している猫の対比、

当人はものすごく大変なのですが

こちらはなごむのであった←