『界変の魔法使い』第26話

 

下町の子たち、かわいいな……と

思い始めたところで休載のお知らせです(リンクはこちら)。

 

最後まで見届けたいお話なので

作家さんのペースで描いてほしいな~。

 

以下、感想です。

 

 

 

案内料の交渉の中で、土地の黄ではなく

青の話が出るのにはきっと

理由があるのだろうな~。

まだ魔法使いさんたち覚えきれてない←

 

世無さんの案内する場所として

出したお題がおもしろい~。

そしてずっと黙っていた牛人さんが

一番手に名乗り出るのであった。

 

配達の仕事をしていると語る

二角さんが案内したのは

町を一望できる高い場所だった~。

 

川の氾濫により平屋が流されることを

「自然のこと」と諦めたくはない、と

語る一コマで好きになりますわ。

 

木の上での会話をきっかけに

自身が双子であったという

記憶がよみがえる王子くん、

それってめちゃくちゃ重要な

情報じゃないですか!!??という

気になるところで休載はにくいですね~。