下町の子たち、かわいいな……と
思い始めたところで休載のお知らせです(リンクはこちら)。
最後まで見届けたいお話なので
作家さんのペースで描いてほしいな~。
以下、感想です。
案内料の交渉の中で、土地の黄ではなく
青の話が出るのにはきっと
理由があるのだろうな~。
まだ魔法使いさんたち覚えきれてない←
世無さんの案内する場所として
出したお題がおもしろい~。
そしてずっと黙っていた牛人さんが
一番手に名乗り出るのであった。
配達の仕事をしていると語る
二角さんが案内したのは
町を一望できる高い場所だった~。
川の氾濫により平屋が流されることを
「自然のこと」と諦めたくはない、と
語る一コマで好きになりますわ。
木の上での会話をきっかけに
自身が双子であったという
記憶がよみがえる王子くん、
それってめちゃくちゃ重要な
情報じゃないですか!!??という
気になるところで休載はにくいですね~。