『ドラゴンボールDAIMA』第7話~12話

 

年内に全てのドラゴンボールが

集まったな〜、さてどうなる?

 

以下、感想です。

 

 

 

ブルマさんは合流しないのか?と思っていたら

あっという間に墜落したロケットはもう動かせず

お迎えに合流することに成功~、という

テンポが速いのか遅いのかよくわからん構成だ()

 

パンジの首輪が気になっていましたが

恐怖政治の仕組みからささっと解放されるの

ストレスがないな~、全解放まで進むのだろうか。

 

魔界のドラゴンボールを守る存在=主?との

バトルはさすがに気合いが入っている

作画でしたね~。子どもでもスーパー変化できるんだ??

 

暗躍している女性の存在を考えると

ラスボスに新形態・ブウが登場しても

おかしくないのですが、さすがに全員

合流してから動き出すお話でしょうね。

 

などと予想していたらキャラがさくっと合流し

謎のキャラ登場となる……

デザインがもたついているので

覚醒待ちですよね??と思いきや

新手に入れ替えていくようであった。

 

ブルマ嬢が子ども時代の肌を手に入れて

ごきげんなのに対し、ベジータが不機嫌なの

まあロリコンでないほうがいいことよね←

と目をそらしている……ピッコロさんお疲れ様です。

 

二個目のドラゴンボールを賭けた戦いは

ベジータが手を挙げたわけですが

ピンチの引きであっても大丈夫なんだろう。

でもブルマさんが心配しているのは好き。

 

ベジータが新たなる覚醒を遂げ

ドラゴンボールの試練を達成したその頃

新魔人たちもボールを入手していたのであった。

魔人同士の仲がよいのは好きである。