『転生悪女の黒歴史』第65話

 

ミニキャラのミカとシャノウ

かわいいね。この感じは久々!

 

※この記事はシャノイア強火担当が

つづっております※

 

以下、ネタバレです。

 

 

 

ソルは《あの人の帰る場所を守ろう》に

落ち着いてしまったのか~。

 

これは両者で合意が取れてるなら

良い守り方なんですけど

一方的な関係(と本人も気づいている・汗)

なので、悪手だなあ()

 

デスゲームの舞台はチェス盤ですが

肉体シャノウが主導権を握った結果

イアナ嬢はポーンの位置に立たされます。

 

シャノウとイアナのコンビに

野次を飛ばすミカさんが生き生きしてるな~。

この人カプ推しでもあるのね←

 

肉体シャノウは傀儡術の使い手故

ゲームの勝敗(プレイヤーの生死)を

重要視していない、と気づいたイアナ嬢は

シャノウのアクスタを盤外のミカに託すべく

投げ出してしまいますが、すかさず

自己犠牲精神を一喝するシャノウ強い……!!

 

ちなみにアクスタがすぐに返ってくるこの場面

シャノウが自ら動いたとも取れるんですよね。

ミカが投げたとしても剛球(板?)すぎるし。

 

部下さんたちも、自分たちの本物の

隊長はどちらなのか気づけて

盛り上がったところで

ポーンがクイーンになるの良い演出~。

 

チェスのコマの役割に引っ掛けた台詞にて

イアナ嬢をシャノウが口説いてるように見えるの

強火担当の欲目ではないよね!?

 

神殿に祭壇が出現し

聖女コノハの活躍の助力となりますが

アクスタがぼろぼろになっているのは

あおり文と合わせ、不穏な引き~。