梅雨っぽい

 

湿度が高めの暑さが

近づいているのでした。

だるいのう~。

 

 

 

テイクアウトの時間です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サラダが以前のバージョンに

戻ってくれたようで、嬉しい!

 

☆☆☆

 

線画も作れたし、時間も余裕があるし

さあサイトのイラスト更新するぞ~と

パソコンにタブレットつないだら

学生時代からの愛用品は死んでました()

 

すでに左手首に出ている腱鞘炎ですが

右手まで広がるのを避けたいと

日ごろ使っていた簡易タブレットに

Painter色塗りは荷が重かったようです。

 

ここで新しいタブレット用意しても

パソコンも長く使っているし

どこかのタイミングで使えなくなるんだよな~。

ということでアナログメインに戻るのです。

 

なおこの日はエンテイイベント最終日で

約束時間は過ぎることは予想がついていたので

回復アイテムのおこうをセットしておいたのですが

睡眠時間は二時間です!!の判定となり

ほのおチームにはまくら支給となりました。

 

☆☆☆

 

エンテイイベント楽しかったです〜!

雰囲気よさげな写真はこのあたりかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安定の顔つっこんでいる子もいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライコウさんが小食だったので

エンテイさんも同じだろうと

思っておりましたが。

 

サブレ5個食べられる子に変わったのかな?

1匹目は二連続チャンス発生だったとはいえ

3匹目までいけたのでした。

 

ワカクサが燃え上がっていたのは

ちょっと面白かった。逃げないのえらいぞ。

スイクンの時は水玉浮かぶのかな?

 

☆☆☆

 

『僕のヒーローアカデミア』が

エピローグに入るよということで

ジャンプしばらく購入することにしましたが。

(「泣っちゃん」は感動の前に、笑うわ)

 

『僕とロボコ』が釣りキチ三平パロ編に

突入していて、ちょうど昭和の本連載版の

感想記事書き終わったというタイムリーさもあり

爆笑してしまった。私と同年代でも

三平くんネタが通じる人少ねえぞ!?

 

雑誌を久々に買うと

入れ替わりを実感するのと

この作家さん、絵が変わった??みたいな

発見があります。

 

色々表現手法が間違っていても

昭和ベースの平成初期絵が好きなので

今風の繊細さ=目の辺りがけばいって

思っちゃうんだよなあ〜(少女マンガびっくりする)。

 

☆☆☆

 

カスハラ問題で引用される「お客様は神様です」の誤解 三波春夫さんの真意は別次元

 

「お客様は神様です」について(三波春夫オフィシャルサイト)

 

これは良い記事でした~。

そして勘違いしている層は

同時代から存在しているという悲しい話。

当たり前ですが本来の意味であれば

嫌な印象は受けないのです。

 

三波自身、生前にこの言葉の真意について説明していますが、

これは自分の完璧な歌を、

芸をお客様と視聴者にお届けしなければならないという心構えを表したものでした。

 

三波は自分の芸について求道者のように厳しい人でした。

「歌う時に私はあたかも神前に立って祈る時のように雑念を払って

まっさらな心にならなければ完璧な芸はできないのです」という信条でした。

お客様を神様とみて、神前で祈る時のような気持ちで歌を歌う、

これが「お客様は神様です」の真意です。

 

皆さんも神社に初詣に行って、

例えば「今年もよい年でありますように」とお祈りなさいますよね。

雑念を払って。あるいは「お天道様が見ている」という言葉もありますね。

それと同じく、三波も、いつも敬虔な気持ちで舞台に立っていました。

 

☆☆☆

 

私は性格が悪いし、同族にこだわりがないので

そもそも「日本人」「ホモサピエンス」が滅びると

何か不都合があるのだろうか???と

考えてしまうのであった()

 

私みたいな、腹でホモサピエンスを育てるという

発想すらない個体に生殖を推奨するより

すでに交尾相手を得ている、子孫を得ている層が

あと一匹、に手を出せる政策を

出す気はないんだろうしね(あえて露悪的に書いている)。

 

それに私が子どもを作ったとして

発達障害でもなく、Aセクシャルでもなく、

人間社会を好意的にとらえてくれる遺伝子個体かつ

その方向性で成長してくれるかといったら

どうなんだろうね~。優秀な奴隷が欲しいだけのくせに

どんな子どもでも構わない、みたいな見せかけでいるなよ。

 

正直受胎可能かもわからない

自分の遺伝子というパーツを持った

ホモサピエンスよりも、

すでに生まれていて現世で困っている

生き物たちの助けになるほうが「大事」なんだなあ。

 

誰にも私の在り方を「承認」してもらう

必要はないのだ、すでにここにいるので。