狂犬病

 

愛犬のワクチン接種が

完了しました~。

フィラリアも引き続き陰性。

 

夏が早くやってきそうなので

薬も飲み始めてしまうのです。

 

 

 

集英社のキャンペーンに乗っかり

ハイキューを関連書籍含め

集め終わりました~。

巻数多い作品は電子版助かる!

 

ジャンプ系は次に集めるとしたら

鳥山作品あたりですかね……

小学館はもう「乗っかる」気分に

なれないな、と思っている。

 

「引き続き、小学館の出版活動にご理解とご支援を」の

文言が私には呪いになっているので。

 

☆☆☆

 

ポケマスさぼりがちなの

ウォロアイコンのせいだと思うんですよ←

タップする気がダウンしている!!

 

主人公テルくんが終始複雑な顔しているので

お話もうちょっと進んでほしいな~と

思うのですが、五周年に合わせるんだろうしな。

 

あやつが他の人の前でも本性出してくれないと

誰にも相談できない状態でしょうしね。

ギラティナはどうしてるのか気になるところ。

(シロナさんのギラティナが別固体か否かにもよる)

 

☆☆☆

 

私たちの「認識」において

命は平等ではないということを

まざまざと見せられる

イスラエルとパレスチナの戦争である。

 

さんざん武器を提供してきた国家が

今さら発言することか!?という動きもあり。

転換するタイミングをうかがっていたとしても

遅すぎるんですよね……

 

AIの粗雑すぎる攻撃判定についても

その判定を良しとするのは

「人間」であるという醜さが

はっきり可視化されていますね。

 

☆☆☆

 

軍隊だろうと広報は「外部」に発信するのが

仕事なんですけどね……!!

 

大東亜戦争をわざわざ選択するのもアレですが

アメリカとの合同訓練が前提とすると

日米双方の英霊という表現も

かなり問題だと思いますけれど。

 

太平洋戦争で同盟国だったのか???

お互い殺し合いしてたのは事実だろう。

 

☆☆☆

 

現状の国家では負け戦にしかならないのに

着々と開戦の準備をしてるんですね。

恥ずかしい写真も出回っているしな。

利用されるアーティストもアーティストだが。

 

国土・民衆を疲弊させて

自分たちは利益を得る気満々の連中に

何も引き渡すつもりはない、と決めてはいる。

(あれらは「血桜」で花見するような連中ですよん)

 

こういう時、自分の中に染み付いた

「差別」「偏見」がはっきり出てしまうのだな。

自国の状況を批判するのに他国の比喩は必要ない、

我らは大日本帝国の末裔ぞ。

 

以前の職に就いている時に

体を壊しかけまして

今死ぬとしたら何を後悔する?と

考えた結果が、現在の生活ですので。

 

一個人として究極の選択を迫られれば

私は愛犬の生存権を取りますし

それを奪う社会状況であれば

「政治犯」になることも辞さないので。

 

自分で考えて納得したことなら

血族含めた外野がどう判断しようが

それを全うするだけのことです。

 

正直、犬「畜生」の供出制度は

復活すると予測しておりますし

制度に抵抗したところで

国家に忠実な近隣住民が毒を盛ることは

先人の記録により証明されているのだった。

 

そもそも戦中でなくとも

父の愛犬は毒餌で殺されたことがありますし

「日本人」はそういうものだ、と

構えていたほうが良いと思っている。