夜は雷雨になったので

さほど影響出ずに済んだのは幸い。

 

そして凍り付いた道路が怖い。

ノーマルタイヤ車両はエンジンかかんない

すげー装置を開発してほしい!

 

 

 

ポケモンとHMCHスタジオのコラボ企画

ショートアニメ『良辰有梦』

本当に素晴らしくて隙間時間に

ついつい見てしまうのでした~。

 

これ派生創作いくつか

作れるな……サイトでひっそり

アップしていくか。

 

グッズが絶対に欲しい!系の

場面選択でなかったのが幸いです。

 

☆☆☆

 

ポケスリのラピスイベントが

楽しくて、気づいたらパックを

全部買っていましたね←

 

自分が湖畔に行けるのは

春を過ぎてからでしょうし

まあ良いのだ……

 

ミニリュウがふわふわ浮いているのを見て

トリ組ももう少し増やせるのでは?と思いました。

モーション気にしているのか

飛ばないトリぞろいですけれど

あんな風にピジョットが飛んでもいい気がする。

 

☆☆☆

 

『テルマエ・ロマエ』の続編が始まりまして

あれも派生作品が大量にあるので

どういう展開にするんだろう?と思いきや

完全に原作の「続き」になるらしく。

 

サツキさんが行方不明になってるのは

山場の仕込みだろうと予測はつきますけど

連載状況によっては、そのまま放置される

可能性も捨てきれないので。

 

一度「完結」した物語のメインキャラたちの

お話を続け方の合う・合わないについて

また考えてしまった……

 

今一番楽しんでいる「続編」は

贄姫なのですけれど、あれももうすぐ

完結してしまうのだよな~。

 

☆☆☆

 

小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も

 

日テレの複数発表は最悪ながらも

小学館も初動の後、動きがないなと

ずっと思っていたのですが。

 

作者のブログ内の「小学館」とは

あくまでも担当編集とか

そのあたりの「地位」に留まるのかな……

(魚拓へのリンクはこちら

 

そもそも「私と小学館で改めて

時系列にそって事実関係を再確認し、

文章の内容も小学館と確認して書いています」

とあるなら、なぜ作者が最初に発信しているのか、

小学館サイドの同内容の発表が存在しないのか

ずっと疑問だったのですけれど。

(ヒロアカ丸太事件の続報ですら、作者・公式のW体勢だった)

 

SNS運用を問題視するのみで

今後の社外発信なしとまで言い切るのが

「最善手」と判断したのであれば

まあ痛くもない腹を探られるぐらいは

甘んじて受けてくれます???とは思いますよね。

 

正直、お正月に被災して

政府の初動が早ければ助かった人が

一人でも多くいたかもしれないのに

春に旅行キャンペーンを「支援」されても

旅する気分には全くなれないように。

 

人間の死に方なんていくらでもあるのに

冬のダムで発見されるなんて

向かうまでどんなに寒かっただろう、

水は冷たかっただろう、苦しかっただろう、

弱さも抱えて強く在ろうとするキャラクターを

ティーン向けの作品時点で描いてきた作家さんが

そこまで追い込まれるなんて

一体「関係者」は何をしたんだ?と

ずっとずっと考えている「社外」の一個体が

これまでどおり「購入」してくれると認識してるなら

大間違いですし、それが日本に私独りしかいないとまでは

「個人」に絶望しておりませんのでね。

 

そして全ての作家が反旗を翻せ、とは

思わないのですけれど、表向き何も言わない、

その内心を「社外」の読者は知ることはできない作家の

作品にこれまで通り向き合えるか、という話でもある。

 

☆☆☆

 

しかしホームの少年誌がサンデーだし

flowersに所属している好き作家多いし

完全に遮断……無理!!となるのが

大手出版社の悲しさである。

 

「購入」している現在の連載作品が

『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』

『双影双書』『ミステリと言う勿れ』なので

次巻から書籍化厳しいという話が出ている

舟本さんだけ継続購入ルートかな~。

 

あと2つだし、『よふかしのうた』

全巻集めたかった……

ポイント全額使えそうなら、ですかね(未練がすごい)

でもどのみち、発売直後に入手する気にはならないな。

 

私は電子書籍でそろそろ萩尾望都コレクションを

始めようと思っていたのだが……ため息。

(この前の小学館キャンペーンはサンデー系で終了した)

 

☆☆☆

 

入党は色々思うところがあり検討していないが

選挙権得てからずっと共産党に票を入れているので

京都市長選結果に対する、立憲の動向にわりと怒っている。

 

党本部組織・関係者しか見ていないから

共産党の立候補者に入れたかった人々にも

「あえて」一票投じさせていたという認識が

皆無なんだろうな……私の票を返せ、こんにゃろー。

 

まあだからと言って自民・公明・維新・国民の

ほうがましとは全く思わないのですけれど

私の票を返せ(2回目)と思い続けている限りは

立憲候補者・応援者には投票しないのであった。

 

☆☆☆

 

「日本国籍を生まれた時点で付与される」日本人だけでは

この小さな島国すら維持できないぐらい

構成員の数・年齢ともに危機状態にあるのに

国家は何を考えてるんですかね……何も考えてないんだろうな。

 

モニュメントを粉々に壊してから

国外へ言い訳をしている政治家を見ていると

何も考えていない、が正解なのだろう。

 

しかし明確な攻撃意志を持っている政治家を

複数抱えている巨大政党は

同時に検察設定リミットを注意して

裏金を作ってくれる会計担当者も抱えているという現状

真っ先に国外追放されるべきはあやつらなんだが。