なぜここの巻数までなのかというと

私がベルモット正体判明後

クライマックスに突入してくれれば

「今でも」ファンでいられたのにな～と

ねちねち思っている過去形の読者だからです（爆）

さらに先日、保管巻数を26巻まで

（こちらは文化祭で新一復活！です）

区切ったところなのでした。

以下、感想です。

平成に始まった国民的探偵マンガの

傑作！！ではありますが

今読むと平成サンデーだな！と思える描写も

多々あるのでした～。

でも蘭ちゃんのファッション傾向とか

色恋案件事件で「どこまで」描写するかとか

まだ読める頃だったんですね～。

この頃までに、歩美ちゃんが哀ちゃんと呼ぶようになっていたり

京極さんと園子ちゃんがちゃんと両想いになっていたり

から紅の平次・和葉回想イベントは出尽くしていたりするので

やはりクライマックスになってほしかったな～と

全巻集めたかったな～と私怨をぐちぐち語るのでした。

劇場版もこだまさん交代してから

見なくなっちゃったんだよな、基本的に。

そうだ、シティーハンター新作はいつ行きましょうか？