ポケモンスリープにはまれそうなので
画像投稿を使えそうな場所を探した結果
Spoutibleに登録しました!
利用SNSの記事は更新済み~。
場の成り立ちとモチーフの由来が決め手!
毎日数回ぐらいのつぶやきにて
ポケモン以外の話もできればよいですけれど
連投は避けたいかな。
ジンベエザメの斑点を描くのが
楽しすぎて、片方のひれの描き方
間違えちゃったぜ~。
気になる映画のチケットは
何回か予約しているものの
一度も映画館で鑑賞しないまま半年経過……
今年最大の本命は、ギャレス監督の最新作なので
もうそれが23年初鑑賞でもいいのかな!?
(期限付きの値引きチケット消費はしますけれど)
相変わらず作品空間が「広い」方なので
あれこそ映画館で観たい映像なんだよ~。
あと音響がものすごくいい……!!
立川行きたかったですけど、今年は無理ですね。
☆☆☆
どうしても残したいものを除いて
映画パンフレットの処分を進めているので
5回以上の鑑賞記録は残しておこうかなと。
せっかくなので回数順に紹介!
まだまだパンフレットはあるので
そろったら単独記事にするとは思います。
★20回『花の詩女 ゴティックメード』(2012年)
関係者都合で永遠にソフト化されないであろう
できるだけ多くの方に足を運んでほしい作品。
私はソフト化されない限り、二度と見ないのですけれど。
ちなみにソフト不可の件については
昔批判文章作成済みなので、気になる方は
カテゴリー記事から探してみてください。
(黎明期ビデオ世代なので、劣化物とか一媒体不可とかナンセンス認識)
(そもそも作者のライフワークのFSSですら、印刷劣化物流通状態ですし)
もう一回見たい!と親御さんに願っていた
あの小さな子どももやがては大人になってしまうのでしょう。
★16回『GODZILLA』(2014年)
内2回は台湾鑑賞、おそらく生涯唯一となる海外遠征。
海外公開は5/16、よその方の感想を見て
パスポートの取得から準備開始したのですが
6/16には鑑賞できていますね〜。
今考えても、超突貫で準備こなしたであろう
昔の自分はすごいな〜と感心してしまう。
まあ「恋愛」ってそういうものですよね←
私の恋愛対象はフィクションのでっかい生き物なんですけれど
作者と解釈が「最後」まで一致することはほとんどないため
恋が続いた試しがないのですが(初恋は王蟲、長年対象はサンダー)
そういう点で希有なキャラクターであります。
自国の婚姻制度に否定的なため
あてつけという意味合いもありますが
ギャレゴジはおそらく添い遂げられる「結婚相手」です。
★12回『機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ』(2015年)
内1回はイベント上映。関さんもいてほしかったな〜。
シャアくんがすごく好きなキャラクターでして
(この回ではまだ生きているけれど)
新作になっても好きキャラキラーで在り続ける
シャアってある意味すげえキャラだ……と思うなど。
★12回『機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅲ』(2016年)
内1回はイベント上映。プレミアは外したんだっけ?
森ガルマは大好きだけど、そもそも語り手が違う
ORIGIN版での柿原ガルマも素敵だったので
もっと続きを聴きたかったな〜。
★9回『ジュラシック・ワールド』(2015年)
インドミナスレックスに恋愛ではない意味での
「べたぼれ」しまして、あの子を助けるための
オリジナルキャラ交えた創作作ったな〜。
(その結果、人間キャラのほうがかわいそうなことになった・爆)
シリーズ作品としては二作目で幕を引いてほしかった
ということもあり、最終作は見てないんですよね。
バッタがすごいとは聞いている……
★9回『ローグ・ワン』(2016年)
内6回が立川極爆上映。初日に鑑賞しましたが
2回目の上映にてベイダー登場直後に
画面消えたのなつかしいな……
ちょうど繁忙期だったのであきらめたのですが
20回鑑賞目指すペースで通えたであろう作品。
私はギャレス監督のフィルターを通した
自ジャンル作品が大好きなんだな……と実感。
★8回『機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ』(2016年)
内2回はイベント上映、プレミア席当たったのだ!
早見ララァと森口さんのライブ歌唱がすばらしすぎて
ほわほわしながら帰途についた覚えがありますね〜。
その後企画が2回ほど続いた(ドアン入れるなら3回?)
楽しい時間でございました。
もしまた映画館に入り浸るとすれば
ギャレス作品があやしいな〜という程度には
監督の信者なのでしょう!
☆☆☆
スリープにてゼニガメちゃん
ゲットした!!
絶対に欲しいカントー御三家は集まったので
あとはのんびりお菓子をあげよう〜。
まず遊べる子はジョウトまでかな?と
思っていましたが、リオルちゃんがいたため
最終的には最新作キャラまで網羅できるのかも???
下の画像はエラーにより
エフェクト・文字情報のみが残され
ポケモンたちが消えたゲーム画面です()
☆☆☆
元Twitter、現Xにつきましては
「X」がらみのIDを取得していた複数名が
強制的にID変更させられているのは
なかなかすごい光景を見せてもらったな。
引っ越しを複数回しても
IDをキープし続けてきた本アカウントだけは
保持用に今でも残しているのですけど
もういいかな気分←
更新が止まってしまった好きな作家さんの
イラストをアーカイブ化するかは
悩んでおりますが(サイトが消える体験が何度かあり)
夏の間に締切設けようと思っております。
仮の話ですが、ドメイン総とっかえになったら
速攻削除すると思いますけどねん!!
☆☆☆
・AAA・與真司郎 自身のセクシュアリティーをファンの前で公表「打ち明ける決意ができました」【全文】
カミングアウトが必要ない社会になれば
それが一番いいに決まっているのですけれど
まだまだ「差別」や「偏見」が根強い中で
地位のある人々がこうして発信するのは必要ですね。
私は日本が特別同性愛に「寛容」な国だとは考えておらず
(古のそれは結局児童・弱者虐待「文化」なんだよなあ)
海外のコンテンツを自国輸入する際
さりげなく同性愛表象が削除されてきたのも知っているので
『水星の魔女』の件も驚きはしなかったなあ……
とはいえ一度発表されている内容を「削除」するからには
そこに意図が発生しているのは間違いないので
スレッタとミオリネ関連描写が「調整」されているだろうことは
疑いの余地はないのでしょう。
まあ、作品の出来云々につきましては
4号くんを主軸に見ている視聴者だったので
データストーム関連が「やっつけ」なことについては
ずっと根に持ってるとは思いますけど。
同性愛表象の制限とここ、全く関係ないですよね!!??
☆☆☆
元々日本社会が強姦に寛容であるという点については
全く否定しませんし、私は過激派なので
強姦魔は「治らない」のだから切るべきは
性器ではなく首だ!!と内心考えてはおりますし。
(最近やっと改正されましたが
以前は「男性器」がないとそもそも
強姦の条件を満たさなかったこともあり
GPS付与が一番妥当だという認識ですね)
首切りが当然と考えるのは自由だとして、
様々な選択肢の中から最終的に
私刑を選択してしまうことの賛否について
「個人」がどう主張するかも自由だとして、
そういう個体を「社会」が許容するかは別だし
拡散性の高い場で主張するのは無神経すぎるのでは???
ぐらいには、最近の事件関連で思っております。
北海道の事件は「殺人」の被害者家族が
気の毒だし、関係者の主張が正しいとしたら
別の事件の被害者は相当数いることは
やるせなく思いますけれどね。
個人的には、誰かを性的に加害することと
その加害者の性的指向・嗜好の内容とは
完全一致しているわけではない、という認識を
誰しも持つことには賛成ですけれどね。
(なので私は男性も女性も「発情」者は警戒している)
そして加害と恋愛は完全に別枠の話である。
軍隊組織では男性から「弱い立場」への
強姦行為が恒常化しているのは
いつの世も同じという認識なのですが
性別は問われないし、それにより
加害者の性的指向が決定されてはいないので。