アニメ版『贄姫と獣の王』第6話〜10話

 

ゲストさんに好きな役者さん来ると

テンション上がりますね!!

 

以下、感想です。

 

 

 

主人公が「正妃」になる!と決意してから

幼なじみにさらわれたり

強いおじーちゃんが後ろ盾になってくれたり

宰相さんの昔話があったり

王の隣に並び立つ「真の王妃」を目指したりと、せわしない。

 

このあたりから削られたり

編集されちゃうのもったいないなあ……と

いうエピソードがどんどん出てくるので

今本屋で買うとカードついてくるよ!につられて

全巻まとめ買いしてしまいました←

 

イリヤくんは若手さんなのかなあ。

(最近の声優さんちっともわからん勢)

激情に駆られて突っ走る感がよきでした。

 

ガロアのおじーちゃん大好き。

ドラマCDとかでの補完はないのかなあ、

ジョズさん共々、少ない出番がもったいないのですねん。

 

釘宮さん、音色が特徴的なのを言われがちだけど

やっぱり上手な方なんだなあ、と

複雑な少年の内面を表現していてすばらしかったです。

めちゃくちゃリピートした回でした。

 

セトが鳥海さんなので、できれば原作の

最後の山場まで作ってほしいなあと思うのですが

どうなるかな……売れ行き次第なのかな。