星穹列車

 

広告が何度か出てくるけど

わりと上品路線だったので

中国のアプリゲームやってみました。

 

物理バットで殴りまくる主人公は大変よい。

皆さん服がすげーんだが(魔法少女は「変身」なので慣れた)

男性の露出ももっとがんばってほしいですね←

 

音声中国語にしていたので

勉強しようかなあ、と思っていたのですが

移動操作に慣れる気配がなかったので

打ち止めとしました()

 

 

 

アルセウス攻略本おまけの

きんのたまがそろそろ期限だなあ……ということで

今までの分久々に起こすとの同時に

中国語表記で新たに始めてみました。

 

名前の入力は拼音ですよね、そうですよね!

でいきなりつまづくところでしたが

なんとなく読めてお話は進められております。

問題は大量にあるポケモンの技名だな……!!

 

外国語へとローカライズ化する時に

意味を優先するのか、音を優先するのか、

言語が違うのをいいことに意味を「当て」ていくのか、

色々手段はとれるのですが、ポケモンは

全部採用していっているようなので楽しいですねv v

 

ところでポケモンに照準合わせるのは

やはりアルセウスのほうがよかったので

バイオレットに帰れる気がしません(爆)

 

☆☆☆

 

突然の冬の襲来に、案の定体調を崩し

おなかを爆発させるなどしております(笑)

鼻水止まらないのは寒暖差アレルギーかな、

厳密にはアレルギーではないけれど。

 

しかし不健康人間は不健康なりに

体調の予測ができるので

構えができるのはいいことなんでしょうなあ()

 

しげーさんファンだからか

最終的には消化機能が強い人間が

生き残るのだ!!という認識なのですが

弱い胃腸なりにのろのろ生きていく予定です。

 

☆☆☆

 

『リボンの騎士』を語るのであれば

少女クラブ版、続編の『双子の騎士』版、なかよし版、アニメ版、

スターダムシステム内の役者としての扱いにおける違いぐらいは

最低限把握したうえで、話を進めてくれないだろうか……

とLGBTQ作品(?)雑語りを眺めて思うのでした。

 

ひばりくんのファンの中にもいらついている人は

いるんじゃないかなあ、と勝手に思うのです。

あれは「異性装」を強いられているのではなく

自分で選んでいる、というところが

初読の子ども心に新鮮だったな。

 

まあ作者さんが今でも好きかは

別問題になりますけどねん。

 

☆☆☆

 

そろそろオタクコンテンツの聖地巡礼を「誘導」する動きは

廃れてくれないものかしら、と思っているので

大洗の件は、関係者の皆さまは確かに気の毒ですけれど

ファンコミュニティへの信頼はないので冷ややかに見ております。

 

『エロイカより愛をこめて』の聖地巡礼だと

そもそもヨーロッパ中心となるので

あまり心配しなくてよかったのですが。

(作品につく読者層への信頼度もありますね)

 

我が大洗は元々観光地としては

超優秀であったことも念頭に置いてますがね。

まあ擬人化コンテンツよりはまし、ぐらいの

距離感ではあったし、元々好きではないのだった。

 

☆☆☆

 

『推しの子』はとんでも展開から始まる復讐劇ですし

元々好きな作品ではなかったのですが

雑誌連載という「狭い」空間ならまだしも

公共の電波に乗ってしまうアニメを企画時に調整しよう、

というような動きはそもそもあったんですかね。

 

ファンコミュニティへの信頼ゼロコンテンツですね、と

完全外野から見ればそうなりますし

遺族が自身の体験を想起してしまうことを否定すること、

フィクションの摂取を強要すること、ましてや罵倒することは

とても醜い行為であると、作品を見てもわかってないんだなあ……

 

☆☆☆

 

自分の手持ち属性が狩られる側かどうかを

決めるのは狩る側であって、私たちには選択権がない。

ということをわかっていないのは幸せなことなんだろうか。

 

正直「優しい」人々よりかは、長期的に見て

「寛容」であることのメリットを享受するほうが良い、という

スタンスのほうが信用はできるのですけれど

そういう視点すら持てないのは、どちらが人でなしなんだろうか。

 

難しいことを考えると体調崩しますし

日々生きていくので手一杯ではありますけれど

できることをするしかないのですね。