『イルベックの精霊術士』第2巻 クレリアとエトワスの旅は まだまだ続くが物語はひとまず終了。 以下、感想です。 コーセルテルの皆さんが 顔出ししたり・しなかったり、なのは 面白いですね~。 ランバルスさんが顔見せ側なのは ヴィーカさんが娘だからでしょう、と キャラクターたちが気づくのはまだ先です。 マシェルの子竜ちゃんたちのキャラが 見事に立っているため 顔見せしなくても台詞わかるのは楽しいですね。