ワクチン接種時期の関係で
年末まで不調だったため
元日から掃除をしておりました。
年中掃除する羽目になるといった
迷信は信じないのだ!(どのみち必要だし)
Amazonのkindleではない買い物が激減した関係で
年間会員は解約しようと考えており
なぜかアニメ視聴強化月間となっております。
今後は必要な月だけ会員とか
そんなんになりますかのう~。
映画鑑賞とか真面目にやろうと
思ったけどそんなにしなかったし
(Primeは長編でちょくちょく止まるので)
サブスクもすぐ解約するタイプなんだよな……
☆☆☆
『ハイキュー!!』が26巻まで
無料期間だったので読んでました。
面白いものは何度読んでも楽しいですね~。
最初のほうは全然読んでいなかったため
雑誌で読んでいた頃はキャラの関係とかわからんのうと
とりあえず目を通すという状態でしたが
日向くんが球拾いとして奮闘するくだりは
すごく印象的なのであった。
しかし部活物は選手当人よりも
競技に詳しくないが助力してくれる先生とか
応援してくれる父母兄姉や地域の人のほうが
気になる年になってしまったため←
そのあたりの描写が丁寧な部活ものでよかったなあ。
アニメ見始めましたが、音色は結構違っていても
芝居のイメージはぴったりなので面白いです。
どちらかというと聴くほうの鑑賞ペースで進めてますけど。
そういえばおおふりは完結……するんだろうか。
阿部くんというキャラを知った後だと
影山くんたちは「かわいいな!!」という感想にしかならねえ。
日向くんがまさに太陽という子なのも関係していますけど。
☆☆☆
『転生悪女の黒歴史』の新刊は出ましたが
ちょっとLaLaを読む機会がありまして。
推しのシャノウが死んだことになっており
(まあメタ視点だと絶対採用しない展開だけど)
(とはいえメインの相手役ではないので、
愛の力で洗脳が解ける!とかそういうのも違う)
購入はしばしお休みをしております。
そして白泉社ガチャが始まっているのですが(リンクはこちら)
10連ごとでもシャノウいないので完全に見送り~。
楽しんで読ませていただいてはいましたが
作者さんに絶対の信頼がある、といった
そういう認識ではないのも確かで
追いかけるにはちとしんどいかな~という作品は
こちらに限らず、お休みの一年にする予定なのでした。
☆☆☆
『ロミオとジュリエット』のニュースについては
どの映画だ?とタイトルだけでは不思議だったのですが
ゼフィレッリ版か!!と納得したのでありました。
ヌードが「本物」である必要はないからのう……
師であるヴィスコンティに比べれば
優しいほう、とはいえゼフィレッリも
生々しい感のある美男美女の撮り方をしますから。
(マリアカラスの映画は男が美しいと思う
男パラダイスでびっくらしたぞい)
役者さんだまし討ち撮影については
早いうちに主張できるほうがもちろん良いのですけれど
何十年もたってからやっとできる、という訴えも軽視しない方向へと
変化していくのが望ましいよな。
『オズの魔法使い』の映像もすごく楽しいけど
役者さんの撮影環境を知ると悲しくなるし
『レオン』とか『ドクトル・ジバゴ』あたりもそうだし
黒澤組もパワハラ方向のハードな話は残っているので……
作品は好きだし楽しむが、役者さんの訴えに対し
自分の好きを土台として、作品・監督>役者の構図に
しょせん消費者に過ぎない側が強者の味方面してはいかん。
どうしても支配関係が生じる場ですからね。
☆☆☆
転職しつつ会社勤めずっとしておりますけど
労基署や税務署にちょっと「注意」すらされない
立派な組織に勤めてる人間がそんなに多いのかな~と
某空間での騒動を見て思うのでした。
税務署は厳しい分、一発レッドカードも
なかなか出してこない組織ですし
期限を設けての勧告であるなら
正直シロだなあ、と認識してしまう。
まあサイバー攻撃をされてる自治体もありますし
しっかり活動してほしい!!と
いうのでありましたら、人員と金銭確保について
もっと推奨するべきであろうさ。
がばがば会計な大組織は
正直たくさんありますしね~。
なぜそちらを問題視しないのか。
とはいえ自分の寄付や活動については
野生・家畜動物で手一杯なところが正直あり
なかなか人間を助けるところまではいかないので
ならばせめて活動している人々の
足をひっぱらないようにしよう、ぐらいの
立場にはなりたいものです。
☆☆☆
私も初詣は実家近所の小さい神社へ
無条件に行く人ではありますけれど
(なのでここ数年は1月に行ってないな)
わざわざ他者に共有するからには
意図を問われて当然だろうに……
立憲は本気で野党共闘時の
私の票を返してくれんか?という
動きしかしないんだよな……
ジャンプ作品がファッション右翼に
近寄っているという評は
なるほどと思ってしまった。
遊戯王がサンデーの作品だったら
あのぐらいで文句言われなかったかもしれんしな
(最近のサンデー作家さんの傾向からしてそれはどうだろうか)