11巻と同じく書いてない(以下略)
個人的にはこの後すぐ最終回になっても
おかしくないぐらいの
盛り上がりだと雑誌でにまにましておりました!
以下、感想です。
小桃ちゃんが言語化能力に優れた
「偶像」をがんばっているけれど
自己実現もあきらめないかっこいい女の子なので
ファンクラブ入りてえ、となるタイプだ。
(ファンにはあまり見せない面だろうけど)
愛ちゃんとなかよくなったことで
彼女の道も開けるといいですね~。
愛ちゃんとお母さんのやり取りが
お互いの生身をさらけ出しているので
好きなのです。良い「親子」にはなれなくとも
これはこれでいいことなんじゃないかな。
この巻の一番推しのコマは
口を開けて笑っている愛ちゃんですね!!
その後の物語が長くなるのか
短くまとまるのかは不明ですが
次巻が楽しみです。