イベント任務クリアしてお迎えしました!
やったぜ──!!あとコラボキャラは
しゃべりが中国語のままなんですね。
個人的に現役声優布陣が完璧な時代は
幼少期(80年代後半〜90年代前半)となるため
小白ちゃんはわぴこちゃんやってた頃の
かないさん当てちゃってるんですよね〜。
イベント任務の最後のやり方が
いまいちわからず(Discor内で解説はされていた)
微妙に点数が足りない感じとなっておりました。
最終的に、一番点数高いレシピから
埋めていくやり方に変えたら
えらい点数になっていた。
☆☆☆
『聴く中国語』での小黑の連載が終了したので
全部の内容がそろいました〜。3巻まで増えました。
☆☆☆
よく覚えてないのですが会社人後に
入手した布団カバーがおんぼろであちこち裂け
ついにつまずくようになったので
思い切って冬用カバーを買いました!
(ふふふ、私はつくろいをしない女……)
冬用カバーぬっくぬくやん……
愛犬共々寒がりなので
(中には入ってこないが、上でいつも寝ている犬)
住環境さっさと整備するべきであった。
☆☆☆
髪の毛切ってさっぱりしました。
これでワクチン接種も乗り切るぜ!!
とにかく毛の量を減らさないと
冬が寒いのである……
☆☆☆
ブログ記事を作るときに
「感想」と「ネタバレ」をどう決めるかについては
私はアクセス数でほぼ決めちゃってますね。
コメント欄は開放していないので
交流することはありませんが
たどりつく数が多いジャンルは
ネタバレなのです……
たまに直近の傾向見て
いじったりもしておりますね!
☆☆☆
生理浴について、会社側の情報も
ちとほしいな~と待機していたら
記事がやってきたものの、納得感はあまりなし。
開発側が女性メインでも「ちがう、そうじゃない」になるの
特定業界の問題ではなく、社会全般の
話になってくるんだろうな~。
ちなみに自分は一人暮らしが十年以上続いているので
生理中でも入浴はへーきでしますが
ピルを服用していて血が少ない、かつ重い日はそもそも
布団から基本的に出ない(犬の世話は除く)ため
血を気にすることがほぼないんですね。
動画確認してもかなり血の湯になっているので
サメボブのほうが客層をちゃんと
狙ってる感があって好印象だよな~。
☆☆☆
『すずめの戸締まり』の批評は色々出ておりますが
<死者の存在を不可視化している>という判断については
さすがにあの作家とチームには荷が重かろうと思うのと
「死者の声」を「映画作品」で知りたいか?というと
違う感がある……
ちなみに東日本大震災当時でも
「死者の声」を表現した創作者は
しげーさんこと水木しげるの一枚絵のみであり
そのクラスの作家でないと不可能な領域と
個人的に思っているのは大きいかな〜。
記録に残されがちなのは「美しい」死者だけれど
あの渦にのみこまれた中には
悪い人も・悔しい人も・恨む人も
大勢いただろう、という作品でした。
ちなみに映画版はまだ見てないな〜と
過ごしているうちに来年になってそうである。
☆☆☆
W杯もりあがっているらしいのですが
試合映像すら見ていない……
ドイツ負けたしね()
世界的スポーツイベントへの
関心が五輪に限らずなくなってしまったので
今後はマイナースポーツしか見る気がしないのであった。
結局「国威をかけた戦争」なので
ナショナリズムとは無縁ではいられないんだなあ。