イモモチ

 

アルセウスプレイしてから

二週に一度のペースでいももちを

せっせと生成していたのですが

ついに究極のイモモチが完成したかもしれない……!

 

自分用に調整できるのが自炊の楽しみですね。

切る・ゆでる・レンジ以外の

調理法をほぼ使わないため基本メシマズ個体なのですが

(毎日同じ内容でも気にしないし、セレスの野戦食みてえ)

もちもち練るのが楽しいです。

 

 

 

愛犬ねむちゃんの狂犬病ワクチンを

打ってきました!

去年から引き続きフィラリア陰性です。

お薬まとめ買いはいいお値段だぜ!!

 

病院の扉の前から拒否するので

引きずったり抱えたりして入るわけですが

あまりにも嫌そうなその表情も

ちゃんと覚えておきましょうね……

 

☆☆☆

 

シティーハンターの劇場版を

またやってくれるみたいなんですが

監督は!こだまさんですか!?

とかなり重要なので続報を待つ……

 

ルパンとのコラボ企画が進行中であれば

そちらにこだまさんが関わっていてほしいので

本編は違う人でもいいのだが、多分映画館に行かない。

 

ルパコナも続き待ってるぞ~。

 

☆☆☆

 

ピカチュウの指輪自体に罪はないのだが

これから長い時間を共にする二者の意識の

すり合わせはちゃんとやらないと悲劇の元ですね。

 

ということで(つながってはいない)

キャラクター指輪を色々調べてしまったのであるが

ゲンガーの指輪!買うつもりで予約期間逃しました!!

 

ちっこいけどアメジスト付きで

ゲンガーちゃんの「ばああああ」という表情もあり

魔除けにはかなり強そうだったんだけどなあ……

 

……ヒスイ地方の子たちのアクセが出るのは

まだまだ先でしょうしねえ。ダイケンキちゃんと契約したい。

 

☆☆☆

 

『クロサギ』の無料分を読み進めていたのですが

黒崎くんが思ってたよりドストライクな

ダークヒーローでびっくりしたので

一気に集めてしまった……読むのはワクチン接種時かなあ。

 

生い立ちが生い立ちなので

一応、二十代設定ではあるが

十代少年に対する保護者目線になります()

 

私は男の子のデザインだと

・目隠し(たまに見せる鋭い眼光がポイント)

・でこすけ(頭蓋骨の形がわかるのが好き)

のデザインがドストライクすぎて

オリキャラではなるべく避けるようにしているのですが←

頭わしゃわしゃできる関係になりてえ……

 

☆☆☆

 

宣伝がメイン目的につき、推敲前に出してしまったのかな?

と推測されるパンセクマンガについては

作品主人公はそもそもパンセクさんではないのでは?という疑問とは別に

専門家診断が必要な方向まで属性推測されていたのは

正直、邪推がすぎるなと眺めてました。

作者さんが落ち着く属性にたどり着けるといいですね。

 

わりと自分にも身に覚えのある感覚ではありましたが

十代の同性集団で「上手くやれない」からといって

異性集団で上手くやれてたわけでもないし

今に至るコミュ障ぶりはASD由来だろうと振り返る()

 

ちなみに自分が肉体女性を肯定できたのは

人外メスが好きなのと、体型変化が少なくてすんだからと

ピル服用後流血減ってからですね。

(ということは人間メスはいまだに好きではないのか?)

 

☆☆☆

 

青池さんの漫勉やっと見ました!

カラーイラストの筆さばきが

本当に美しい……

 

初めて見に行ったマンガ家さんの原画展は

水野英子・青池保子・文月今日子三名の企画で

開催地下関でしたが、遠征したかいはあった……

 

関東付近で原画展やるなら

青池さんはまた見たいですね。

『アルカサル -王城-』の絵が大好きです。

 

☆☆☆

 

実家に長期滞在するのが

久々ということもあり

マンガ本の処分を進めておりました。

 

新しいマンガ買ったら

古いマンガは整理しないと……

 

自分の棚は今月のうちに

入れ替えできそうですねえ。

電子書籍で買いなおせるものは

移行予定なのです。

 

自分が老人で死ぬ頃に

整理してくれる人はいない前提なので……

 

☆☆☆

 

別記事で書いた先住民表現の連想ですが

黒澤明『デルス・ウザーラ』の描き方が大好きです。

(原作ちゃんと読んでないので読む予定、でも好きそうな気配はする)

 

近代人が向ける先住民への敬意、

近代文明への馴染めなさ、

「彼を殺したのは私か?」という問い、

亡骸が埋められた地も開発によりわからなくなったラスト。

 

かっこいい先住民と踏みしだかれた先住民と

両方描かれていて、忘れ難い作品だなあ……

初見でびっくりしてしまった覚えがあります。

 

晩年があんなことになってしまったからといって

デルスウの生涯が「哀しい」ものだったとは思えないし

命の輝きに満ちている人々への敬意と

何もできなかった文明人からの哀悼、さらに

現代人ができることを探すのは無意味ではないこと。

全部表現できるんじゃないかな~とぼんやり考えております。

 

☆☆☆

 

哺乳類が感染し、ホモサピエンス致死率が現代も高い

狂犬病対策の検疫に「かわいそう」と

色んな人間がかき回してくれましたが

結局、隔離期間重視となったようで

それは「よかった」です。

 

問題なのがお金だけであれば

私も協力したんですけどね~。

しかし狂犬病ワクチンの接種率も

かなり下がっておるので、愛犬を守るために

できることは全部しておきたいなあ。

 

ばーちゃんになるまで一緒なんですよ。