『アレンとドラン』第6巻

 

本編もおまけも急展開で

最後のコマにきゃーきゃーしてしまった。

 

以下、感想です。

 

 

 

ゲストキャラの「猫の手」さん

すんげーキュートな女の子で

これは先生ひきずるわあ……と思うなど(爆)

 

その後、ツボにはまってくれた

年上お姉さんと出会えるわけだから

悪いことではないのだろうけど。

 

しかし先生が慰めてくれて

就活がんばるぞ!とコネを使った後の

就活セクハラ……いや暴漢の流れが

スムーズすぎて、さすが麻生さん!!

 

ホラー展開で登場するエドガーさん

王子様……???ではありましたが

ちょっと燃え&萌えました!

 

これ惚れてる対象にされたらきゅんきゅんしちゃうね。

(当方、瞬間移動可能なでっかい人外が恋愛対象のため)

 

ちょっと前のエピソードにて

エドガーさん結構リンダさんに「執着」してるよな……

というのは垣間見えていましたので

彼の中の「好き」では一番は納得である。

 

人間関係って押さないと変わらないというのは

かなりあるので、押したリンダさんがんばった!!

 

……しかしハッピーエンドになるのであろうか?