別カテゴリー記事用意してますが
めちゃくちゃ楽しいですね……!!
強くなって魔王を倒すんだ――♪
『結界師』のポストカード
当たりました――!!
図書カードは応募しそこねたので
嬉しいですv v
しかし無道さんがトップだったのは
なぜだろう?せっかくなので
入っていた順にポストカードフォルダで
保存しておきましょうか。
関係性・相棒人気投票も納得でしかないので
いいジャンルだな~と思うのでした。
☆☆☆
会社でのテイクアウトは
天ぷらでした!!
……腹が……ふくれる……!!
一人暮らしだと揚げ物が貴重なので
助かりますね。
☆☆☆
トレンド話題になっていた件はネタバレというよりかは
Twitterのように場のルールが「ない」場で
(管理者がルールを決められる掲示板やブログといった場ではなく)
作品の感想をどのタイミングから
書いてよいのかという話だと思いますが、そんなん
正式なルートで作品が公開された後に決まってますからな……
マイルールを定めるのは個人の自由ですけれど
他人に強要はできませんので。
まあ雑誌読んでアンケート出すにとどまらず
作家個人に感想送る「読者」が
優秀なファンに決まってますしのう。
これは昭和から変わらないので
作品にとって良きファンでいたいなら
自説をおひろめする方向がそもそも間違ってるんですね。
と、作品単独の懸賞当選率がわりと高い
(白泉社に至っては、計算すると毎年必ず当たるぐらい)
一読者は思うのであった。
作り手に向ける「ファンアート」はすごく楽しいんだよ!
☆☆☆
『呪術廻戦』は作画の荒れとは別に
作者さんが描きたいキャラが
主人公から外れてきてるんかな……?
という印象になりつつありましたが。
作者さんの体調不良は開示情報のみでも
かなりまずそうなんですよね……鬱病なりかけっぽい。
あれにちゃんと対応できる編集者は
ジャンプ編集部にいるんだろうか。
(「雑誌」に対する信頼がないので、酷い反応)
「ちゃんと」お医者さんに診ていただいて
養生してほしいものだな、という作者さんへの
思いとは完全に別口で、以下は「作品」への思いです。
個人的には、作者さん・スタッフさんが
「主人公」の物語を描く気がなくなった作品は
もう死んでいるも同然という認識につき
完結を楽しみにしなくなっている作品の数が
かなりあるタイプの受け手なんですけれど。
元々0巻派で、ジャンプ本誌連載版は
長い続編という目で見ておりましたけど
0巻劇場版も映画館には行かないな~。
あの頃の高専一年組が行く道は
読者が勝手に描きますので、ね!
(ちなみにジャンプは本誌派ですよ!!)
☆☆☆
高橋留美子がアカウントを開設し
(運営は編集さん担当とのことで、よし!!)
そのマンガ超人ぶりでざわめいておりますね。
週刊誌メインのマンガ家さんの場合
体力オバケかつ強靱な精神持ちでなければ
最低十年以上、トップにはいられないのではと
つくづく思っておりましたけれど
実例はすさまじいなあ……
最新作はどの規模になるのか掴みかねていて
集めるには至っていないのですが
続きは毎回楽しみにしておりますし
いつまでも「少年マンガ」を描いてほしい作家さんです。
なんやかんやで自分の創作も
かなり影響受けてますから〜、留美子さんは。
☆☆☆
成人と子どもの権力差が
わからない政治家とか
どこからつっこむべきなのか。
子どもから大人への「恋愛」感情が
全くないとはいいませんけれど
それを大人が都合よく利用するの
恥ずかしいですよね、がスタートにならんものか。
恋愛感情を解体していくと
万人違っているのも大きいですしね。
性行為と直結させるのあかんでしょう。
交尾は直結させないといかんけど。
自分は創作の場合
年の差カップル(の捏造)は好きなんですが
年下側が未成年のうちに
年上側が性的対象として発情しない、かつ
成立時には年下側が積極的なのが大前提ですからね〜。
二次創作における具体例は
橘さんとでこちゃんとか
雪兎さんと桜ちゃんとか
ぼーさんと麻衣ちゃんとか
コウくんと紅葉ちゃんとか、あたり!
要するに、生身の人間関係だと成立がかなり難しい
≪絶対にこちらに「酷い」ことをしない
無性の愛を与えてくれる、信頼のお兄ちゃん≫が
好きという……これはこれであやういんだが(汗)
自分が対人間の「恋愛」関係に求めているのが
これだと気付いた時
それは現代社会において「恋愛」と認定される
ものではない、ということも承知しておりましたので。
人外との「恋愛」関係のほうがよっぽど「健全」だ〜
と悟ったので、フィクトセクシャル名乗るのに抵抗はないですし
自分が「無性の愛」を与え続けられるのも
人外だけだな!ということで保護犬を飼うに至ったのです。
(シマリスさんは前の子が病気になっちゃったので、しばしお休みだな)
自分の飢えは自分で満たすしかないんだよ〜。