クリスマスケーキと
おせち料理を予約しました、犬用の。
私もちょっともらう予定です←
愛犬の食費のほうが
私より高いのでは……?
とふと思うのですが、まあ当然なので。
冬は冬眠したくなるぐらい
眠い日々が続くのです。
昔は夏のほうが好きだったんだけどな……
今は猛暑だからね……
日の出がどんどん遅くなっていくので
ねむちゃんのお散歩開始時間も
遅くしておりますが
お嬢さんは早く外に出たがるので
よく抗議されております。
☆☆☆
ねむちゃんがまたおなかを壊したので
病院の行くの巻。
夕方まで元気にフードを食べておりましたが
食べ過ぎ……だったりするのか?
あと病院の先生やスタッフがいまいちと言うか
こちらへの説明の態度とか見てるとちょい不安なので
経過に納得いかないようなら
違う病院に行かないといかんかな。
(わりと性格勘違いされる容姿のため
なめられがちではありますけど。
まー病院行くのに武装モードでは行かんが)
☆☆☆
ブクログにはこづかい帳さかのぼりつつ
昔買った本を放り込んでおりますが
当時の生活が垣間見えて面白い。
あと今の私、マンガすら
全然読まなくなってるんだなーと思いました。
昔はわりと自分向けじゃないのですぐ売りそうだけど
こういう世界もちょっと楽しみたいな!という作品にも
手が伸びていたものですが。
そして生活費がどんどん上がってるの見て
世知づらくなったりします。
今の学生さんは大変だろうな……
☆☆☆
ねむちゃんをもらいうけた
保護施設にあいさつに行くなど。
新顔の子が増えていて
いいことだなあ……
春頃のねむちゃんを知っている人には
やせた?が合い言葉になっている状態なので
早くおなかがよくなるといいですねえ。
☆☆☆
SWやゴジラの新作情報が
つらつら流れては来るものの
あんまり興味がわかないので
それはそのままでほっぽとくかなあ。
あと二十年ぐらいたてば
また私の「好き」が復活するかもしれん、という
がんばらないモードに突入していますので。
それはウルトラマンにも言えることか。
今は中国作品が気になりつつあるので
中国語の土台習得含め
そちら側をがんばりたいところです。
文法わからんと、かなりわからないからなあ。
☆☆☆
今回のPMSの落ち込みは
われながらやばいと思ったのですが
私の10代のきらきらした部分を支えてくれていた
木内幸男・矢口高雄両名の訃報が
同時期に流れたのが大きいのだろうな。
ここに水島新司が加わっていたら
立ち直るのに相当時間がかかっただろう……
引退宣言でほっとしました、ものすごく。
☆☆☆
草津温泉の件は
それは住民投票でやるべきことなのか???
の疑問符が強すぎるのと。
(裁判できっちりやればいいだけですし)
温泉という裸にならないと満喫できない場において
女性に対する加害あれこれをそこまで軽視する土地なんだな
というマイナスイメージの深刻さを
わからない人々が多いんだな〜と眺めておりました。
こればっかりは「自衛」について
考えざるを得ない肉体持ちか否かの差は
埋めようがないのだね、とも思ったりします。
人間のメスは残念なことに
攻撃手段として有効な牙も爪も毒もないからのう……
私は自分がこの地球上の生き物のメスであることは
わりかし光栄に思っておりますけれど
(特に昆虫一族のメスは最高だと思っている)
なんでホモサピエンスなんだ!?ということは
不満に思っている個体ですからね〜。
シスジェンダーかトランスジェンダーかが
本人的に深刻な要素となっていないのは
上みたいな考えだからです。メスなのに不満はないのだよ。
まあ生理については出産を放棄した場合の
体の設計をご先祖さまが考えなかったせいなので
科学の力に頼るしかないわけですが。
本来私は生まれる予定のなかった個体なので
(両親が避妊中に出来ちゃった長女だと断言したからな!)
間違ってホモサピエンスになっちゃったんだろうとは思いつつ
そこそこ満喫しようと思っているのです。
だからホモサピエンスのマジョリティでないことも
不満ではないよ。なれないものにはなれないし、来世に期待だよ。
☆☆☆
年末年始の帰省もなくなり
春先の友人の結婚式も断り
(職場で県外、特に首都に行くなと言われてましてな)
人付き合いはかなり稀な個体にとってすら
大事な人々とのあれこれがふっとぶので
結構ストレスですね。病のせいではないところが!
私は「日本人」なるものを
基本的に信用していないので
(まあ「ホモサピエンス」と同程度には)
5年ぐらいはかかるんだろうな〜ぐらいの
構えでおりましたが、10年ほどあれこれが
停滞してもおかしくなさそうだな……
僥倖であったはずの「アジア人」が
他人種よりも「死なない」ことが
これほど足をひっぱるものなのだなあ、と。
太平洋戦争期の人々の気持ちがわかってしまうのです。
我々は後世の人に何と評価されるんだろうな。
紀元前4000年を専攻しておりましたが
人間の根っこってそんなに変わらないものだな、という意見で
まとまっており(環境の影響は相当あるので)
疫病を経ると実感が増すのでありました。
とはいえ私は「未来人」を生成する気はないし
元々人類に生まれたこと自体を幸福とは考えていないので
斜陽の国を見守るのも人間ならば悪くはない、ぐらいの
構えでおりますけれどね←
こちら側でない人々のほうが多数派のはずなんだがなあ。