「月刊LaLa」の感想記事から
独立させた内容となります。
文章追記はないので短めです。
以下、ネタバレです。
作者の手から離れた物語が展開していくこと
に結構踏み込んでいくのであろうか。
イアナ嬢が変化して、不憫なソルさんと
らぶらぶしてくれたらよいのだが()
現実コノハさんの創作語りに
よく聞くお話ではあるんだけど
いまいちわからんのですよね(汗)
自分の最も身近な創作者であった母も
物語にどっぷりと入れ込んで
キャラクターに惚れ込むタイプだったので
わかんないなーと思いながら聞いておったな。
私はそのキャラクターたちの存在が
「許されている」その世界そのものは好きだけど
(社会制度とか人間関係のあれこれは「許さなく」とも)
一番酷いパターンのエチュードいってみようかー
うん、やってもらったけどこれはボツだな、というように
「役者」さんたちに演じてもらっている
という感覚がのほうが強いです。