8月中に公開しようと思っていた
つぶやきあれこれが
9月半ばになってしまいました……
ちょっとあいでんてぃてぃー的に
考えることが多かったかもですね。
サポートがとっくの昔に切れていた
Wi-Fiが故障しました!
あきらめて新しいものを入手。
マギレコとポケマスが周年企画中なので
ちょっともったいなかったですが
アプリゲームは最優先事項じゃないしなあ……
あ、ポケマスのガチャ結果は
下のほうでやります。
☆☆☆
LaLaとメロディの懸賞に
W当選していてびっくりした、
これは本当にびっくりした……
とはいえ、自分の居住県ばかり見ておりますが
他にも「常連さん」がいるのは
間違いないんだよな……
だから他の都道府県も同じと思われる。
はがきに貼るタイプの懸賞用紙だと
欄外まで感想を書き続けます。
こんな感じです。
絵を描くスペースがあれば
大体カラーイラストを添えて
好意しか採用されない感想文で
埋め尽くしております。
ブログだと気になるところも
素直に書くけど、直接届く文章では
それは「要らない」ものなのでね。
☆☆☆
ドコモ口座の件で
支払い口座と貯蓄口座の
つなぎの役を果たしている銀行のお金を
引き上げる羽目になりました。
投資をやってみようか!ということで
数年前に証券口座を契約したのですが。
(今は貯蓄にしか使っていない・汗)
マイナンバーカード筆頭
様々な個人情報を確認してもらい
取引時も暗証番号を都度発行するなど
便利ではあるが、簡単ではない仕組みの
恩恵にあずかっている身なので、結構怒っております。
さっさとつぶれてくれないかなあ……
存在自体が悪だよ、まったく。
ドコモ関係者の方の処分はされないだろうしねえ……
☆☆☆
カント―トリオがそろう日が
やってきた……ポケマス一周年ですね。
ということでガチャをぶん回す。
当然完凸させるのです!
マギレコアカウントのほうで
カウント取らせてもらったのですが
排出率が上がっているとはいえ
ピックアップとは……?と首をかしげる
すり抜けの回数。ガチャのご利用は計画的に!
離脱している間に
色々遊び方が変わっていて
うらしま状態でした。
周回回数によっては捨ててますね。
大体のクエストは
カントートリオのオートで
勝利できるのは楽ですが
称号取れるようになるのは
ゲーム遊び慣れないといかんねえ……
☆☆☆
アニメの『ムーラン』は
ホント―に色々ツッコミたいところが
多すぎる作品ではありますが。
(キャラデザや恋愛要素や時代考証や異民族の扱いや…)
人外キャラの魅力はディズニー作品でも
トップだと思ってますし
(幸運のコオロギにまさるヒロインがいない)
素敵ミュージカル仕立ての中国「風」
ファンタジーなんだよ!!!!と考えれば
かなり好きな作品であるので。
(もったいない気持ちのほうが強い)
(ムーランに見せたかったリフレクションのその先は
モアナが見せてくれたので成仏はできたが)
実写作品の企画は楽しみにしていたほうなのですが
ミュージカルはやめる(ん?
アクション押しにする(んん?
主演女優の政治思想発言(自体よりは)その後の対応(んんん?
などのあたりで、元々のシナリオ根幹部分が
「父の身代わりとなって、異民族討伐で武勲を立てる」という
現代においては、注意が必要な題材なのに
作って大丈夫なのか……と思ったら全く大丈夫じゃなかった。
ヒロアカの件でも危ういなと思っていたのは
軍事組織が実力行使している民族差別問題は
ガチの危ない人たちが手ぐすね引いて構えているので
こちらが事前に防御しておかないと
味方でも敵方でも簡単に取り込まれるよ?という
あたりの部分なので……
見ないでおいて助かったとも言えるのですが
送り手であるディズニーの規模・知名度・広報力が
日本のマンガ雑誌とは段違いなので悲しいね……
☆☆☆
アクタージュの話をしようかなと思っているうちに
作画のシロさんが完璧なコメントを出してきたので
私からは次の作品楽しみにしてます!ぐらいしか
言うことなくなっちゃったんだな……
あとものすごく個人的な希望だと
ジャンプじゃない雑誌だと嬉しかったりしますが
作家ご本人がジャンプ好きなので、いいのかな、とも。
付随して起こったあれこれについては
次の話題でも似たようなものなので、以下に続く。
☆☆☆
子供型のラブドールの体験レポマンガは
消える前に見ることができたのですが
なぜ炎上を予測できなかったのかが
逆に不思議という。
テンション明るめで進んでいくので
てっきりドール恋愛・性愛対象の人かと思ったら
実在人間の小児性愛のほうだったので
ちょっとめんくらいました。
前者でもアングラでやるのが身のためだし
まして後者を、鍵なしTwitter(ほぼ全年齢)に
アップしていいと思ったのだろう???
(実際、規約違反の指摘もありましたし)
そしてさらにオチがありまして
作者は本物ではなく、いわゆる「ネタ」として
ショタコンを「擬態」している
可能性が出てきたという……しょーもねーな。
未成年を性的対象とする人間の加害に関するお話は
詳しい方々がネットのあちこちの媒体で
意見を書いておりますので
私から特に言うこともないんですが。
現実に性的倒錯=「パラフィリア」に分類される
特殊性的嗜好(好意的に取るなら指向)側の個体としては
「擬態」されるのすんげー迷惑なので
さっさとそういう「オタク文化」は
滅びてくれないだろうか、とも思ってしまうんだな!!
小児対象は、対象との「合意」が取れないという点で
動物、植物、他有機生命体、有機生成物、無機物、創作物を対象にしている
性的嗜好と同じエリアに属しておりますので
「本物」はどう考えても「普通」側には属せない。
なんで性的指向の同性愛を同じエリアにしたがるのか
意味不明ではあるんだけど(まあ予測はつくが)
日のあたる場所に出ていこうとするのは
自分たちにとっても周りにとっても有害でしかない。
ちなみに私自身にも「ショタコン」の傾向があり
対象年齢が同年代の時は、特に問題がなかったのですが
(多分同じようなショタコン・ロリコンはいると思う)
自分が成長するにつれて、その「加害性」に気づきぞっとしたため
今は「創作の男の子」以外に関心を持たないように注意しております。
王蟲やドラゴンやゴジラが好き!!と言ってるほうが
執着としてはよっぽど平和ですしね~。
「好き」の方向性としても、深堀りしていくと
「私を簡単に殺すことのできる強く美しい生き物が好き」
(泉鏡花がそういう感情書いてて、感動しちゃったよ)
に至ってしまうので、まあ普段は深く語らないのである。
以上、開示するのは嫌な気持ちになる
暗い話ですので、もう書かないでおこう。
これの文章打っていて悪夢見たからね!!
恋愛要素はまあ好きなほうではあり
そこまでドラマチックでなかろうとも
私にもヘテロ恋愛への「あこがれ」的なものが
全くない、とは言い切れないのでありますが
どうがんばっても私には「手に入らない」ものだからね。
ヘテロ恋愛関係を維持する努力は私には無理だったけど
見たことすらない映画(正確には主役怪獣)と会うために
パスポートを取ることから始めて
行ったことすらない外国に行くことはできたという
事実をひっくり返すことはできない。
明るい話に戻しますと。
自分の傾向を「精神疾患」と認識し
医者などの専門家の助けが必要です、苦しい
とまで深刻に落ち込んでいないのは
自分が「アセクシャル」だから、というのがすごく大きいです。
アセクシャルであること自体に深刻に悩まなかったのは
自分のエリアがパラフィリアだと自覚してたから
なんですよね~。性欲を向けないだけでかなり救いになってる。
毒をもって毒を制す……用法違い。
マンガの感想記事などではあまり触れないお話でした!