サギ

 

コロニーが順調にでかくなっているので

サギの羽根やフンが愛車に

舞い降りる季節となりました。

 

羽根はけっこうおどろくよね~。

漁港かな?というぐらいに

魚のにおいもただよってくるわけです……

 

 

 

ハンバーグドリアを

いただきました~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここに通えるようになると

夏場を乗り切れそうなんだよね。

グラタン系制覇したいです!

 

☆☆☆

 

愛犬の甲状腺機能低下症、薬の量決まって

解決だ――!と思っていたのですけれど。

 

飲水量と尿量が2倍以上になってしまいまして

食事の量ダウン、夜中に我慢できず

本犬認識ではおもらし(やっとトイレスペースを

覚えてくれまして、飼い主はOK判定なのですけど)となり

元気がなくなっているんですよね……

 

家庭の医学みたいなので調べる限りでは

今度は亢進症になっている

可能性が捨てきれないのですが、素人判断で

飼い主が疲弊する前に、病院へ行くのだ~。

 

などと書いていたら尿が止まらなくなり

中身も血尿になった。続報は次回!!

(最低限の掃除直後のテンションで書いてます)

 

☆☆☆

 

 

 

ムーミンゲームの新作が配信されますよ~!

パッケージ版こいこい!!と

なっておりますが、どうなるかな。

 

そもそもスナフキンのほう、

未クリアなのですよね……やるか!?

ティーティーウーがついてこなくなった

(彼は彼のやりたいことを見つけたんですよ←)

衝撃場面でセーブしたまま止まってる~のだ~。

 

☆☆☆

 

綾瀬はるか主演!「ひとりでしにたい」| 前代未聞の社会派「終活」コメディ!6/21(土) 夜10時スタート!

 

チャンネル登録はしていないので

ふだん出てこないNHK(むしろ都度消しとる←)ですが

これをおすすめしたアルゴリズムに

調整できているのはいいね!!

 

カレー沢さんのあの間合いを

忠実に?実写で??再現とは???

と思いますけれど、がんばっとるかな。

 

個人的には魯山人がペットショップ猫から

保護猫になっているのが気になりまして

あの子らはライフスタイルが固まっている前提で

お迎えするはずなのに!今さら動揺しているのは!!

鳴海さんあかん!!!を強調するためなんですかね……

 

うちのねむちゃん(HN)は

子どもの声や動きが苦手な犬なので

この子を家族に迎え入れたら

私は人間の家族を作らないぜ←

という決意をしてましたので、気になるぞ。

 

☆☆☆

 

AIの著作権問題に終止符か? 8TBの巨大オープンデータセット「Common Pile」登場、Llama 2に匹敵するLLMもリリース

 

さらに衝撃的なのは、この「クリーン」なデータセットで学習された新しい言語モデル「Comma v0.1」が、

MetaのLlama 2など、ライセンスが不透明なデータで学習された既存の高性能モデルに匹敵する能力を示したことだ。

これは、「高性能なAIを作るには、著作物を無許可で利用せざるを得ない」という業界の”常識”を覆す、

金字塔的な成果と言えるだろう。

 

自分から率先して使用したい道具では

もはやなくなったAIたちなのですが

良貨は悪貨を駆逐できるのか否かは

外野から気になってますね~。

 

生活圏への侵食が目立っているので

ユーザーもAIリテラシーがいるのでは?

とあれこれ考えてしまう日々ですよ。

 

☆☆☆

 

Appleの研究が暴くAIの「思考の幻想」、複雑性の壁に阻まれる根本的限界とは

 

そして最も根源的な問いは、「思考」とは何か、だ。

我々がAIの出力を見て「考えている」と感じるのは、

それが人間にとって馴染み深い「言語」というインターフェースを通して現れるからこその“錯覚”に過ぎないのかもしれない。

ある開発者が「LRMは、プロンプトエンジニアリングのハックを巧みにブランド化したものだ」と喝破するように、

業界内にも冷めた見方は存在する。

 

丸暗記でも回答は導けますからね~。

(わぴこちゃん満点エピソードが大好き!)

得意なこととできないことをはっきりさせるための

研究は大歓迎なのです。

 

がんばって探すといったプログラム系の

お仕事はそのままプログラムに

お任せすりゃあいいのですし、

人間が「AI」というイメージに

飛びついているのがよくない~。

 

そしてこの論文が発表されたところ

Appleの株価が下がったそうなので

2台目パソコン年内行っちゃうか!と

乗り気になっているのであった~。

 

☆☆☆

 

大川原事件”冤罪被害者”、違法捜査の確定も笑顔なく…元顧問の死を思い涙「誠意ある謝罪を」

 

上告断念おめでとうございます!!

どーせするんだろうクソ権力者共、

ぐらいに思ってましたので←

 

そしてまだ「解決」していないことは

山のようにありまして、代理人弁護士の

発表した要望が正当すぎですわ……

 

内部関係者すら守らない組織であると

もうばれてはおりますけれど、今後

変わらないまま、こっちも沈むのは嫌ですよ。

 

☆☆☆

 

「小泉米」の「カビ毒検査」は小売のモラルに委ねられる場合も 密かに行われていたルール変更に「ドン・キホーテ」の回答は

 

ドンキが色々動いていた件の

答え合わせっぽいのですが

ばれるの早いな!一般にその情報が

伝わるかというと怪しすぎですけど。

 

動物病院で見せられる地上波民放が

まーじーでー苦痛ですので、

「普通の日本人」になごやかにふるまうの

わしは無理かもしれん、となっております。

 

☆☆☆

 

興味がない、わからない、知らない(アーカイブ)

興味がない、わからない、知らない

 

この件について、丁寧に分析している方々も

電脳空間上にはいるのですけれど。

まあ探してみてくだされ……複数貼る気力はないので()

 

SNS上では穏当表現に留めておりますけど

犬の介助によって昼夜問わずの活動が増えているのに加え

権力者側の「政治」の横暴ぶりに日々気が立っているのは

否定しないので、しょーじきなところ

関係している創作物を愛好する過去・現在があろうとも

《「大人」としてふるまえない創作者》を

丁重に扱う気は、とっくに失せているのだ!!

 

修正前・後の両方を見ないと

どういう流れの文章なのか不明に

なっているのと同時に、修正後も

「今日本を支えている学生に使って欲しいと

思うのは排外主義と言われるのかしら」

残ってるの、わかってない感すげー(最後まで残るかわからんけど)。

 

○○と言われるのか(そんなことないですよ待ち)的な

保険をかけている文章に対して、即決せずに

考えてくれているのだ〜みたいな好意評価は

もはやできませんよー。

その単語を出した時点でわかってるだろうが。

 

そして一創作者の話からは離れまして

《他者を勝手に「非人間種族」に例える》行為は

そもそも聞くに値しない初手判断案件なのですが

今年はあっちこっちで見受けられるのよくないな……

 

思想が強い・政治色が濃いと「難癖をつけられる」の

なぜ左派寄りの意見ばかりなのだー、

把握してるから教えてくれなくていいー、と

私が自己解決できるのは、あらゆる戦中戦後に

「生き残った」文筆家の皆さまが

色々な媒体で書き記してくれたからなのですが、

あの人たちはもう(ほぼ)この世にはいないのだ。

 

正直ホモサピエンス滅ぼそう思考が根っこにあるので

(一個体がやらなくとも「必ず」叶うぜ←)

私個人は全然人道的ではないのですが、

対外的にどうふるまうべきかを間違えてよい年齢ではもはやない。

 

☆☆☆

 

ジャンル問わず「創作者」と、

それが宿る器としての「個人」は別物認識で

受容してますね……特に本邦の役者・声優はクソ列伝の宝庫だし←

 

自認してから十年以上フィクロマですが、

フィクションキャラに恋しているのではなく

「作者」に恋しているのでは、みたいな爆笑案件の

問いかけがあったりするんですが(真面目な方は悩むんだろう……)。

 

初恋は王蟲で、長らく片想いしていたのはサンダーですけど

どっちの種族も「作者」が作中で彼らの性質をひっくり返す

という悪行をしでかしたので(宮崎駿と永野護のことです、十年以上許してねえ!)

私が好きなのは「受容」したキャラであって「創造」されたキャラではない。

 

これは作品は受け取った方のものであり

自分で作ったものとは完全一致などしない故

感想が基本的には「いらない」作家と宣言できる己とも

地続きであることにも気づけたのでしたよ。

 

ちなみに、感想が来ない=もう作れないなどと認識はしていないが

感想が来る=有り難いのは否定しないですよ〜、

その人にとってどんな世界が広がってるのかは気になるし

作中で使った技巧がちゃんと効果を発揮しているのかといった

分析材料になるのは間違いないのでして。

 

私は「作り物」が好きであるという

全てがそこにつながっていくことを

見失わないでいられるなら、受容した

あれこれをずっと抱えていけるんだろうな。

 

どういう人間に擬態し・体外的にふるまうべきかは

自分で決められるのだし、選び続けるのは

社会を変えるためではなく

社会に己を変えさせないためですしね。

 

「作り物」に向けられる熱量を、一個人に

向けられるタイプでは「本来はない」と

若いうちに自覚できたのは良かった。