猫タワー

 

ピクニックキャラのカウントダウンが

始まってしまったので買っちゃった~。

そしてサメキャラの案内が来る……

あと何種類あるのだろうか??

 

 

 

それはそれとしてピクニック猫は

かわいかったのである!

家具を全部そろえました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元々イラストロジックパズルは

好きな遊びでして、色々アプリを

試しては消してを繰り返していたのですが

長く付き合えそうでよかったです〜。

 

☆☆☆

 

甲状腺機能低下症のホルモン剤の

量が決まらないので、病院通いが

続いている愛犬なのですが。

 

元々病院嫌いなので無言で我慢していたものの

とうとう採血前に鳴き出すようになりまして

後日、薬の量が決まってほっとしました~。

しばらくは私だけ行けばいいのですね。

 

夏に向けてまた耳がはげだしており

(湿度の上昇がダメっぽいんだな)

大掃除をせねば!と思うのです。

積み本減らさないとあかんねえ。

 

☆☆☆

 

犬の健康を優先して

生理痛激重デーに動いていたら

その週ずっとひびくんですわ……

リングフィットは整体行ってからだな←

 

長年低用量ピルを服用していて

出血量が減ったのと、〇日目はこの症状、と

確定しているのは助かるんですけどね~。

早く閉じないかな、そうすると更年期か(白目)

 

☆☆☆

 

「よふかしのうた」2期OPは引き続きCreepy Nuts、原作マンガの短期集中連載も決定

 

短期集中連載はうれしいです!

コミックスになりますよね!?

 

気になる夏アニメがまとめてしまうと

スーパーオカルトタイムなんですが

サイト改装が遅々として進まないので

配信状況見てしぼるつもりです。

 

Netflix枠があるなら、今年一回

入る予定なのでためたほうが

お得ですしね←

 

☆☆☆

 

株式会社ヤクルト本社|無制限のストック素材と強力な生成AI機能を有効活用。企業のイノベーション促進に貢献するAdobe Creative Cloud Proエディション

 

「いつの時代でも、写真やイラスト素材の作成・収集には時間と手間がかかります。

(中略)例えばラフを作成するのにも、画像に透かしが入っていると見栄えが悪いので、

Photoshop のスタンプツールでひたすら消して、

採用が決まると本番画像を購入して差し替えるといったこともしていました。

 

その後、Adobe Stock の存在を知り、種類も豊富で検索もしやすく、

何よりクオリティの高さに驚きました。(中略)

ラフの段階から本番画像が使えるので、作業効率がかなりアップしています」

 

「※一部利用規定について誤解を与える表記があったため訂正しました。」

という追記はされているものの、発言した側も

そのまま記事にしてしまった側も

何が問題視されてるかわかってないパターンだ……

 

すかしは消しちゃダメなんですよ!?

後から買えばいいとかそういう話じゃないよ!!??

正直、取材中にそういう話が出ることもあろうが

素材「売る」企業がそのまま掲載してるの

怖すぎるんですけど!!!???

 

☆☆☆

 

生成AIにおける報道コンテンツの保護に関する声明

 

また、生成AI向けのクローラーと、

検索サービス向けのクローラーが分けられておらず、

報道コンテンツの権利者が適切に意思表示できない問題も生じている。

報道コンテンツへの「道案内」のために検索サービス向けのクローラーは許容する一方、

生成AI向けのクローラーは拒否したい場合、対応が困難となっている。

 

これ私もブログをどうするかで

悩んでるから、報道機関が

政府に対策を求めるのは当然だよ……

サイトは国外IP制限もrobots.txtの打ち込みも

すでにしているのですけれどね~。

 

ブログは「同志」には届いてほしいものの

ぬ~べ~あたりが喰われている形跡があり

ひとまずパスワード保護をかけておりますが

全部の記事もそうなるのは避けたいので

一括でガードしていく他なさそうであるし。

 

☆☆☆

 

「命のビザ」伝説の虚構

 

 未来に過ちを犯さないために、正確な歴史を学ぶことは重要である。

杉原千畝が、ソ連のリトアニア併合による日本領事館閉鎖の間際に、

ユダヤ人のみならず多くの避難民に大量のビザを発給したのは、

「外交官としてではなく 人間として当然の 正しい決断をした」(早大構内の石碑)と私も思う。

 

 ただ後に、自らの行いを別のストーリーと結び付け、

美化したことは、晩節を汚したに等しい。

その背景には、あれだけ働いたのになぜ冷遇するのだという、

ノンキャリアだった杉原の外務省に対する怒りがあったと推測するのだが、

それもまた別のストーリーである。

 

流布されてきた「ストーリー」は真実なのか、

調べることも覆すことも

莫大な時間と労力を必要とするのです……

そして成果物はいいお値段なので広まらない()

 

読みたい本はどんどん増えていくのですが

会社の臨時賞与も使い切ってしまったので

年内は手持ちの本で過ごすしかないかなあ……