航一くんのお母さんのふるまいに
前時代感がただようのですが
地方の専業主婦さんならそうだろうねえ。
以下、感想です。
真さんに彼女役を依頼するも
OP前にばれる!というテンポの
良さがいいですね←
ホップちゃんが一生懸命おしゃれしてるのに
(逆にあのアイドル衣装どっから持ってきたんだ??)
主人公が恋愛対象だと全く思ってないとはいえ
あの発言はかわいそうであるよ……
師匠のしっかりしたふるまいは内情知ってると笑う。
物語の後半は母の観光につきあう
大学生組となりますが
ここで猫バスヴィラン事件となるのだ!
ヒーローとして駆けつけてくれるのは
インゲニウムなのですけれど、
ヴィジランテとしてまた一歩踏み出す
航一くんの相棒役としてよかったな~。
双方にちゃんと見せ場がありましてね!
火事場の馬鹿力だったのか?と
本人の中で落ち着いてしまっているようですが
「飛行」の個性の活躍の場は
すぐにやってくるのだった……