冒頭でこれはまずいやつだと
わかったので、あおり文に
助かりました……(リンクはこちら)
以下、感想です。
あおりで昔話とわかってても
ぞわっとする一コマだったな、
無事でよかったですよ~!!
腹を痛めたお母さんが子ども好きとは
限らないの、理不尽な仕組み
だぜ……と思っちゃうのだよな。
実母云々にこだわるのはわからん。
遼真くんの何かありそうな相手に
何かしてやりたいけど、距離を
ちゃんと考えてくれるところは
おじいちゃんに見習ってるのかな~。
一般的に良いとされる価値観に対し
そうではない自身の状況を
受け入れるのには体力がいる、という
表現はすごく好きですね。
あと自分で選んだものが
そこにあるのってほっとするよね!
あそこまで放任主義なら彼女の進路に
口出しはしな…いやしてくるパターンも
あるな!?とは思いますが、
彼女が選ぶ場所・道を肯定してくれる
仲間が増えていってほしいものです。