『おかえり水平線』第2話

 

主人公、人生何周目かな??

と思っちゃうぐらい、ある意味で

学生生活慣れてる感がある(リンクはこちら)。

 

以下、感想です。

 

 

 

この作者さんだから大丈夫だろうとは

思ってたんですけど、陽キャと陰キャの

単純な線引きになってないのも、W主人公が

双方もやもやし続けないのもいいな~。

 

十代の学校生活ってなんで

あんなに窮屈だったんでしょうね……

一人でいい大人は楽ではある!

 

おじいちゃんが保護者として

頼りになりすぎておりますが

義兄弟でなくとも遠縁ぐらいの

血縁はあるのかなあ、と

リアルに寄せると考えてしまうのだ。