文化庁のおかげさまで
創作サイトの改装をしておりますが
やっぱりパソコン2台に分けて
おきたいな~と思い始める←
まだ引っ越しはしていないので
新型Proはおしいれで寝ているのですがね。
ルピシアのケーキセットを
頼んでみました〜!
スキップして良いらしいので
思い切って挑戦。
半年区切りとなるので
夏までは楽しむのです〜。
☆☆☆
愛犬の血液検査の結果、
心臓病は引き続き様子見なのですが
甲状腺機能低下症の可能性が高くなり
投薬開始して経過観察中です。
今のところ、薬を飲んで具合が
悪くなっている様子はないので
合うようであれば長い付き合いに
なりそうな予感ですね~。
ネットで色々調べちゃうと
謎な知識を増やしてしまうので
分厚い「家庭の医学」みたいな
本を購入したのでした!
☆☆☆
サイト改装という名の画像差し替え祭りで
自分の過去絵を大量に見ているのですが。
まあ下手は下手なんですけど
《自分の絵が好きな絵描き》なので
創作意欲は刺激されますね~。
外部サービスに新作を出すのは
サイト改装終了してからにしますが
過去絵修正と並行して何かしら
作っておきたいものです。
「無断転載禁止」を書き続けていると
ハルキゲニアっぽいなこの文字たち、と
思い始めまして、すかし用キャラは
そっちでもよかったかな??
まあクラゲ風宇宙人も足は多いので←
☆☆☆
・Colabo訴訟 「暇空茜」の控訴棄却、二審も賠償命令…仁藤さん「賠償220万円は安すぎる」刑事事件でも「実刑望む」
控訴棄却はよかったのですけれど
続く個体はまだまだ出るだろうし
有名どころに実刑下るような
仕組みが必要なのでしょうね……
Xユーザーの動向は直接確認できないですけれど
(アカウント削除して数年経つよ!)
「頭」と認識しているユーザー・思想が
変わるだけで、同じような動きを
していることには変わりないそうなので。
☆☆☆
・神田裕子著の『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』(三笠書房)について
タイトルの時点で何かがおかしい本だと
出版サイドが思わないのは
強者側だからでしょう……
読めばわかる、増えましたよねえ……
個人的には、職場関連でのお悩みに限定されず
発達障害者の特性を考慮して
困っていることを解決するガイド本としては
「ちょっとしたことでうまくいく」シリーズがおすすめです。
☆☆☆
・「桐生市事件」から見えた違法行為と国の責任―権利としての生活保護を阻むものとは
この問題が報道され、「桐生市はひどい」という共感の輪が広がっていますが、
周知されるほどに、なぜか外国人バッシングとセットになるケースが増えています。
「外国人にはホイホイ受けさせるのにね」と言うデマを広げる人がいますが、
このような無根拠な外国人バッシングが、
2012年の生活保護バッシングのように、
次の参院選の争点になるのではないかと危惧しています。
バッシングが起きるのは、日本全体が苦しくなっている証拠だと思いますが、
そうした人々の不安や不満を燃料にして支持を増やし、
生存を椅子取りゲームのように思わせる政治家に騙されてはいけません。
情けない話ですが、政治や行政は、「国民感情」をコントロールして利用し、
私たち全員の権利を削っていきます。制度を使いにくいものにします。
ヘイトやデマに踊らされ、最も弱い立場の人を叩いて気持ちよくなっているうちに、
自分たちの使える制度が痩せ細っていくということを、止めたいと強く思っています。
市役所職員からの情報提供もあったそうですが
「組織」に個人はあっという間に染まるので
自己を保ち続けるのは大変ですよね。
自分から被害者になりたがるもの好きはいないし
離職した人もいるんだろうが責められないよ。
みんな『カムイ伝』を読もう……
権力者は分断が大好きなので
あの手この手で《あいつらとは違う》と
自ら思うように仕向けてくるのですよ。