マンガ原作のドラマにて
「ヤンキーマンガ」という単語が出ると
ちょっと笑ってしまいますね〜。
以下、感想です。
鳩のたとえ話にて、阿川にも
何かしら思うところがあるのだろう……
と見せるのは、役者の力ですね。
織田さんの過去編も挿入されまして
人間関係が交錯しているな〜。
恩のある人を裏切れない、
その裏切りは組織に向いている、
冤罪とされた「一市民」は?などなど……
締めの場面にてアリキーノが
「つきあっていた」と明言したの
視聴者は知ってたけど、麻里さんに
告白できてよかったね……と泣いてしまう。
しかし最終回は大変そうだ……!!
ずっとシリアスな空気が続いてまして
おいしい異国ご飯どころではなくなっており
最終回は……打ち上げお願いします!という
気分になるのであった〜。