どんどん気温が上昇していく
変な週であった~。
そして冷え込みも復活する……
気候が安定しないので
ちょいちょい腹を下すのです。
やりたいこといっぱいあるんですが……
とはいえ愛犬の生活優先なので
無理しない程度にがんばるのである。
メンタルも大事ですしね〜、ぐぬぬ。
狂犬病予防接種を打つ前に
今の体調で問題ないか
病院行くのであった~。
☆☆☆
時期的に私の誕生日プレゼントに
いいのでは???と
スクロールしていくと
お値段に面食らう。ろくまんえん。
完全監修だからほぼ本物と言っても
過言ではありませんけどね〜!!??
我々の火力は無限ではないのだ……
☆☆☆
・人間は「頭の中で考える」ことはやめるべき…大学教授がそう断言する理由
これは論文を作成するにあたっての
お話なのですが、他のことにも
通用すると思いますね~。
創作でもたまに完成形があり
降ろすだけというタイプがおりますが
手を動かす創作が劣っていることには
つながらないので、私は手を動かすのです。
☆☆☆
・人口47人・限界集落で盛況する「峠の茶屋」。「あそこの灯が消えるとき、集落も終わる」地域の総合商社の”超多角化経営”が凄すぎた
東洋経済は読みごたえのある記事を
出してくれる(記者さんを載せてくれる)から
楽しいのですよね~。
なんでも屋さんは生き残るであろうな。
☆☆☆
関係者の皆さん、お疲れさまでした。
情報開示してくれるサービスばかりではない、
というのが今後のネット環境にも
影響してきそうではありますが……
saebou先生も書籍を買うぐらいしか
応援できないですけど、文章面白いうちは
そうしようと思っているのだ〜。
☆☆☆
・イスラエル兵の目に、パレスチナの人々は「人間」として映らない
・パレスチナ人監督、イスラエル人入植者に暴行される 「オスカー受賞」が理由
人権の話はずっとしなければならない。
偏見を持つのはぶっちゃけ仕方がないことであるが
偏見を発露するのは完全に別の話なので。
「内輪受け」のために賞は出すけど、その「結果」を
引き受けようとはしないアカデミー賞を
いつまで権威扱いするんか問題もあります。
私は話題にもしたくなくなったしな~。
受賞した時に喜んでいる人は
ちょっと不思議にも見えていましたし。
☆☆☆
・《茨城パワハラ問題》「反省している様子はゼロ」“東大卒エリート”大井川知事(60)の過激な“暴走”ぶり 知事を支援してきた梶山弘志元経産相に電話直撃すると…
・「ばか、死ね、出ていけ」心を病む県職員たち…“東大卒エリート”茨城県知事(60)の下で何が起きているのか
・パワハラ疑惑は否定も…“東大→経産省”出身の茨城県知事(60)が「金持ち、大企業、“優秀”な人」にこだわる背景
自分たちの土地の政治の話が出てくると
県政に対するあれこれが実感を伴って
「わかる」になるので、よその自治体も
地元の声がその通りであろうな。
私が自公にずっと反発しているのも
風土がでかい気がする~、てか事実そう。