ドラマ版『東京サラダボウル』第2話

 

ここでこのお話をするのか〜という

驚きもありますが、組織のことを考えると

早いほうがいいんですね、うん。

 

以下、感想です。

 

 

 

言葉が通じなくとも伝わるものって

ホモサピエンス同士なら共通してますよね、とは

日本語もろくに使えない幼少期見た映画の印象が

今見返しても根本は変わらない、のでわかりますね〜。

 

十年近く前に台湾に映画鑑賞行って

文字や言語ではなく「芝居」を見るのだと

改めて気づけたのはよい体験であった!!

 

シンディ(原作の呼び名でもう行く)と

麻里さんのご飯友だちとしての付き合いは

ずっと続いてほしいものですね〜。

もしや麻里さんは?という含みもある。

 

美味しいご飯から流れるように始まる聞き込みにて

別の大がかりな事件に繋がってしまうのは

災難である……単独行動厳禁の職なのは、それはそう。

 

刑事ドラマを長時間見づらいの

捜査取り調べにおける圧をかける芝居が

愛犬にはダメということもありまして

(高音しゃべりばかりの女の子アニメもNG)

この作品は鑑賞しやすいぜ!!