OPとEDにて大歓喜の
打ち上げ花火が上がったので
円盤予約してしまった……
主題歌含むサントラは予約してたけど!
メモ書き時点で長文化していたので
今回はOPとEDの記事を別に移動させましたが
今後も大騒ぎしそうではありますのう~。
※この記事は本誌派がつづっております※
以下、感想です。
レッドの検査を冒険者ギルドで
進めてるの、なんでだろう??と
思うんですが前回からそのまま
続いてるんだよな、うん。
レッドのステータスタグが
アニメ版では映像としてパワーアップし
DVD画質で情報が得られるの
盛り方が正しい!!とうなずく。
物語序盤に登場した冒険者たちと
イドラ嬢が険悪な雰囲気となり
クエスト勝負だ!となるのですが
後につながる重要展開なんですよね~。
イドラ嬢の服装、あちらの世界だと乳房の露出は
重要ではないとかかしらん、という疑問があったのですが
(NetflixのT・Pぼんを見て、女性の乳房を性的に見るのは
「文化」の面がでかいんだよな~と再確認できた)
やっぱり見られてるんじゃねえか!!
この人たち、イドラ嬢本人は大嫌いでも
肉体に欲情はできるんだよね()という
見せ方のついては、テンポの速さで
なんとかなっている(標的本人は知らないままだし)。
レッドの戦い方に冒険者たちも驚く、という
予想通りの展開になったとはいえ
(大きい音を出さない→変身爆発、がはえー)
キズナカイザーが洞窟につまるの
巨大ロボット好きの浪漫のひとつですが(そうか?)
第二話で見られるのありがたすぎる!!
キズナビーストちゃんたちのほうが
賢そうなので、動けなくなるのわかってて
合体してくれてるんだな、えらいな!!
助けるために魔法を使うイドラ嬢と
冒険者たちのちょっとした和解の兆しののち
レッドが「美人系」と評してくるの
レドイドの成立はもしや早いか?と思っていました、当時。
謎の魔物が登場したところで
その硬さから想起した怪人のバリアから始まる
キズナファイブたちの過去回想が
長いんですけど!?話数まで出てくるの
サービス精神がすごい……
原作者の元ネタもあるのでしょうが
スタッフがふくれませているんだろうな~。
ブルーのデート回の怪人で戦隊関係声優さんが
出てきたので、今後も続くのか??
そして新兵器の使用方法実例で
回想が終わるのかと思いきや
マンガではふきだしにすら入っていない
「イエローとブルーが大喧嘩」も
丁寧に説明されるのだった!!
レッドの大ピンチで冒険者たちも
力を尽くしてくれ、イドラ嬢も
自らの行いを反省したところで
レッド復活!新兵器も炸裂!!
そして決めポーズ!!!の流れは
いいですのう~。勝利OPもかかるよ!
魔物の正体などの謎も残しつつ
今回のお話は平和に終わるのでした。
新たな仲間たちも締めに登場しているよ。