なんやかんやで恋の話が続きますが
ヘテロカプメインのお話だもんな←
以下、感想です。
敵の最大攻撃に対し、ニコさんの作戦で
裏円卓側に打撃を与えるの
かっこよかったな~。
ランゲージの執着は恋でもあるんだろうね。
残りの三人を迎えに行く、という展開で
くるるちゃんと風子ちゃん母が
アイドルフェスティバルに一緒に出る!?という
主人公が一番驚いている展開なのでした。
初々しい両親を前に
バック・トゥ・ザ・フューチャー展開
(くっつけないと自分が死ぬよ!)が
始まるのは、昔のオタク向けの流れだ~。
パラドックスを回避するのではなく
より良いものにするの、意図的でも結果は
バック・トゥ・ザ・フューチャーと同じなんだ~。
しかしこのアイドル騒動の裏には
ソウルが色々しこんでおり
くるるちゃんがそちらについているという
不穏要素が決勝前に明らかとなる……
くるるちゃんの「不貞」の能力発動により
バックバンド男性陣が
全員そちらについてしまい
ガールズバンドで対抗することになるの大変。
そして両親の関係は盤石だった~。
締めで迎えに行くのがタチアナちゃんなの
風子ちゃんとのまた違う友情が
生まれるんだな、とわくわくしますね!