みぞれ

 

雪とは呼べない状態で

降る日もあり、やっと冬が来た~!!

と思えたのでした。

 

寒い時期はちゃんと寒いほうが

体調にはいいのだよ……

 

 

 

ランチ忘年会をしてきました~。

ごちそうです!デザートはおかわりです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆☆☆

 

『アルドノア・ゼロ』の

円盤BOXは見送っているところですが

総集編と新作アニメを組み合わせた

劇場版はちょっとそそられますねえ……!!

 

とはいえ上映場所と上映期間の少なさで

なんとか見ないで済むかもしれん←

多分メイントリオの語り進行だろうしな~。

 

☆☆☆

 

「大掃除」は掃除がしやすい気候の

初夏に済ませてしまっているので

(お湯を沸かすガス代もばかにならんし)

年末年始の掃除も、老境を迎えつつある

愛犬のバリアフリー空間形成しかしない予定なのですが。

 

そもそも年末年始が太陽暦採用の結果、この時期に

されたのも、明治政府が指導しただけのことで←

アジアに残されている「正月」に合わせたほうが

春の兆しも感じられてよいのにな……

 

なので春節のほうが年明け!感を

がんばるぜ~となっている

ここ数年なのでありましたとさ。

 

☆☆☆

 

ブログをメインにしよう~と

決意したまではよかったものの

二番目に固定したい記事を

都度時間更新しているのが手間でして。

 

ふと思い立って、Wordpressに備わっている

「この投稿を先頭に固定表示」機能を

適用したところ、複数記事に使えることに

作成から五年経って気づいたのです!!

 

……これで一日「公開」記事を5個作って

「下書き」記事を10個いじるみたいなことしても

見失わなくなったな!?とポジティブに考えてます。

(ぶっちゃけストックが70超えており、年末に減らしたい……)

 

三番目固定は今のところ考えてないですが

カテゴリー紹介ぐらいはしてもいいのか???

 

☆☆☆

 

Twitterの「青い鳥」はこうして世界から絶滅した…イーロン・マスクに乗っ取られたSNS”買収1年目”の惨状

※本稿は、カート・ワグナー(原著)、鈴木ファストアーベント理恵(翻訳)

『TwitterからXへ 世界から青い鳥が消えた日』(翔泳社)の一部を再編集したものです。

 

上記の通り、ジャーナリストの著作を

再編集した記事なのですが

おおよそまとまってる感がある~。

 

しつこいですが、私がXの保持すら投げたの

ID強制変更を見た時なので

あそこで「発信」される文章は

そもそも信頼できるか?、を徹底したほうが

いいと思うんですよね~。

 

はよ公式アカウント・行政サービスは

「発信場所」を整備しとくれ、

正直「大手」SNSにこだわらんでほしい。

 

☆☆☆

 

mixi2

エンジニアのMisskeyノート

 

ある日突然登場した感がありますが

開発自体はずっと進行していたんですね~と

いうおまけのリンクです(重すぎて開かない時ありますが)。

 

大元のmixiは特に思い出のあるサービスではなく

(高校~大学時代に大流行していたのですが)

そもそも「間違って」招待された時に

とりあえずアカウントは作ってみたものの

特に何もすることなく数年前に消した、具合でして。

 

そしてmixi2の話に戻るのですが

mixiフォロワー(?)であるMisskeyのこちゃこちゃした画面が

落ち着かず、全く登録する気にならなかった民なのと

公式の空気感がタイッツーの大手版っぽいので……

 

大手国産SNSでも、発信SNS候補にはならないのでした。

Spoutibleのアカウントデータが

壊れていなければ今も遊んでいたろうね~。

 

☆☆☆

 

弾劾案可決で尹錫悦大統領「職務停止」…韓国‘政治改革’に4つの好条件

 

これからの政治の話に触れつつ

日本の「報道」についても

くぎを刺す良い記事なのです。

 

とはいえ、報道機関が発信する内容は

国民に「ウケる」ことが重視される

昨今ですので、私たちの話でもあるのだ。

 

☆☆☆

 

家計を圧迫する物価高騰、背景に温暖化

 

モノの値段が上がっていく最も単純な理由

欲しい人の数に対し、物の数が足りていないことで

地球環境の激変が「生産」に影響しないはずが

ないんですよね……

 

色々理屈をつけて自分を「納得」させるの

もうやめません?と思う事柄が

どんどん増えていく時勢なのです。

 

☆☆☆

 

上野千鶴子「103万円の壁で得してきたのは主婦ではなくオジサン」壁を上げてまで温存しようとする本当の理由 

 

今はこの制度が変わるかどうかの転換期です。

国民民主党は「扶養家族の大学生がバイトでもっと稼げるように」

という間違った人気取りをしていますが、

学生に長時間労働できるようにさせるなんて本末転倒。

バイトしなくても勉学に専念できる条件を整備するのが先です。

 

ですが、長い間不合理だとして女性が訴えてきた配偶者控除の壁に、

政策課題として注目を集めたのは功績かもしれません。

冒頭のツイートにも書きましたが、扶養の壁を撤廃して、

妻も夫も収入に応じて税金を支払い、保険に加入する。

同時に累進課税率(収入が高いほど税金も高くなる)を高めておけば、

低所得ならそれほど税額は多くならないでしょう。

税制・社会保障制度を世帯単位から個人単位にする必要があります。

マイナンバーカードはそのためのもののはずです。

 

なぜ103万円の壁だけピックアップするのか

というお話についてはその通りでしかなく

本当に優遇であったのかについても

考えねばならないのですよね……

 

なぜ学生が、学業専念時期に103万円以上

稼がねばならないのか?という視点を

自民党がもっと積極的に出すなら

賛成する層は多かろうにね……

 

☆☆☆

 

国民の声を無視した「マイナ保険証」で露呈…政府の「狂気の沙汰」を後押しする”大企業利権”の存在

 

当方は資格確認書待ちなんですが

来年12月以降のお話なんだよな(爆)

その前にマイナンバー「カード」

(略称がややこしいけど、任意取得はカードなんだよね)の

更新がかかりそうなのも面倒なのである。

 

あれだけ大手企業の利権が絡んでいるとなると

野党のふりした与党は頼りになりませんので

ちゃんと「野党」である政党に

勢力を拡大してもらわねばならんのだ~。