『ポッドキャスト ダンダ談話室』第8回

 

あやねるさんと喜久子さんの回だ~!

間が空いて逆によかったかも(リンクはこちら

 

以下、感想です。

 

 

 

本来なら8話メインで振り返り

トークとなる回なんですが、

前回は歌手さんMCだったのと

アイラ・アクロバティックさらさらの

役者がそろったこともあり

7話メインとなりました~。

 

喜久子さんは17歳、のやりとりが冒頭にあり

時々時間軸の話がおかしなことになりつつ()

あやねるさんとの終始和気あいあいトークであった。

オカルンの例の玉については

女性のほうが略するのに、躊躇ないかもな(爆)

 

一回り上の大人から見るとアイラちゃんは

「かわいい」おなごだと思いますよ。

花江さんが演者にぴったりと言うと

あやねるさんが腹立つのは、それもわかるが!

 

役はまあ、大変なことになっていましたね……!!

複数鑑賞ができるのは、さすが職業にしている

人たちだ~。私はまだ一回しか見ていない()

 

そして喜久子さんによる、声優人生の

全てを注ぎ込める役であった、とのお話は

関係者みんなにとって良いことだ~と

染み入るのでした。

 

山代監督による演出解説が

えらいボリュームになっていたのですが(笑)

 

・本編とは場面の全体印象を変えている

・残された記憶は断片であり、何度も繰り返される

・娘と暮らしたあの部屋にすべての幸福がある

 

あたりの話がよかったですね~。

8話はコミカル優先になっていたのもよし。