都内の人込みは苦手なんですが
でっかい公園がにぎわってるのは好きだな。
もっと生き物にいてほしいよ~。
時期は前ですが、某不忍池付近で
見かけた白いどばと~。
アルビノとかではないそうです、かわいい。
あとぱくぱく食べ物を要求し続けるこい。
☆☆☆
この二十数年、旧アニメの呪文を唱えてきた
と語る置鮎さんが好きです。当時新人さんだもんな。
このまま玉藻先生も続投してくれ~!
しかしオーディション企画については
君たちのお父さんとお母さんが
ファンです状態になりそう……
自分も対象年齢に育っている
子どもがいたら危なかった!!←
☆☆☆
ペンタブ買いました~!!
なのでサイトの更新頻度上げたいな……
壊れているのが発覚した時期でまた止まってます()
以前と同じくらいのネーミング設定の
(性能ではない、かなり変わってるので)
Wacomはお値段に驚いてしまったので
XP-PENを検討しつつ、カートにいれっぱにしていたら
ちゃんとブラックフライデーでセールになっており
Amazonの資本主義に負けたのだった……
ペンタブも最初全然設定できなくて
ひとふで(?)ごとに画面いじってたら
いつの間にか機能画面が増えていて
あっさり通りました。なんだったんだろう??
☆☆☆
Spoutible削除完了となりました~。
来年、Help Supportから
メッセージが来たらうける……
でも多分来ないと思うんだぜ!!
わりと予想していたことなんですが
投稿(単独でもスレッド状態)へのリンクは
アカウント削除直後も機能している状態でして
検索画面の様相からしてもずっと残りそうなんですよね~。
(トラブルについて投稿しているアカウント、削除済み多かった!)
とはいえ私の使用環境では
アクセス不可がこの秋ずっと続いてましたし
電脳空間に痕跡が残り続けることと、
発信源の元データを維持することは別の話になるので
そのまま放置しておく予定です。
つまりネットの記録は簡単には消えない!!のさ~。
愛犬の写真は断片しか上げないので問題なし。
☆☆☆
一年とちょっとという短い期間でしたが
遊び場満喫したことについては後悔がないし
pixivがPawooを運営していた期間だけ
Mastodonをメインにしていたこともあり
場所が変わるごとに記録が消える(大枠では。断片は当然残る)の
今後困りそうだな……ということで。
ブログ内にこちらの「つぶやき日記」
カテゴリーを設置後、定期的に記録を続けているので
Spoutible利用期間に何してたかも
大体は残ってるんですよね~。なので困ってもいない。
今後またどこかのSNSで遊ぶとしても
こちらの体制は維持し続ける予定なので
気が向いたら作って、削除して、でいいだろうという
構えではいます。ジャンルカテゴリーは増やそうとたくらみ中です。
☆☆☆
Blueskyが世界的にユーザー数増えて
画面が重くなっている件については
今後どうするのかな~という環境面での話とはまた別で。
Xのユーザーが本格的に移動してきたことにより
《特定アカウントのX生・二周目》が増えているのは
正直、まじめな話題での検索機能を使いにくくなったな……
というのがBlueskyを「発信」運用する気になれない理由だったりします。
(ちなみにMastodonは今後「発信」運用=独自ドメイン希望)
なぜなら私は大手ツイッタラーを
ほぼミュート・ブロックしている状態で
Twitterを愛用していましたので(爆)
確かにオーナーがマスクに変わってから
機能面での改悪が続いていますけれど
(ID強制変更で削除したのでその後は「体験」してないが)
TwitterがTwitterだった頃から
「対戦型SNS」であったこと自体は賛成しますからね!!
利用するサービスが変わったとしても
ユーザーの「発信」姿勢が変わらないなら
それはどこにいっても同じだと思うんですよ。
あと最低限、他SNS・ユーザーの悪口は
その電脳敷地内でやれ!堂々と!!とも思いますし。
陰口は嫌いですわ~、目の前で責任を引き受けなされ。
というような話をブログでするのは
ブーメランだろうとは思いつつ←
自分がまた発信者に戻った時のふるまいについては
色々考えておくのであった~。
☆☆☆
リンクは貼らないのですが、
ジャンプ+月曜日新連載の
話も一応しておきますか~。
正直なところ「おさげのデンジ」が
ポップカラー装いつつ「卑猥」な物体に
囲まれてんな……私向きじゃねーな……と
スルーしていた作品なんですけど()
《編集部仕事しろ》案件だったらしく。
というかあれやっぱ「男性器」の
表象でいいんですよね?
宇宙船も明らかに「精子」だったし、
宇宙人に今のところ「女」がいなさそうだし。
ただいま絶賛読み進め中の『カムイ伝』中の
弱者に対する人権蹂躙・差別行動の嵐描写に
しおしおになっているところに
(巨匠の意図は明白でもきつすぎる~)
こんなうかつな作品投げられても
好意的評価をしようがないんだよ……
作者さんの過去作品、一通り目を通しまして
(前も読んだ気はするけど、ぶっちゃけ印象に残ってない)
(キャラ感情の露出に対し、絵柄・ネームが不安定で読みづらい)
今作もひっくりかえす前提で作ってるとは思いますけど。
ここ数年の現代社会の「憎悪」感情の分析不足が顕著であり
「好意的な読み手」が「強権側の外人」と「配慮」した読みをしてくれる
状況に陥っていること自体、すでに作劇を間違えているんですよね……
(私も過去作わざわざ確認してる「やさしい」ほうの読者だよ)
序盤複数話は編集者がネームチェック済みとは思うんですが
これの前後に開始している新連載いずれも
仮に複数話一挙掲載できたとしても
外部に出す前に調整が必要という内容ぞろいなの
やはり《編集部仕事しろ》案件ですよ!!
☆☆☆
・「死ぬ覚悟で来た」…尹錫悦大統領の‘非常戒厳宣布’に抗った韓国市民、背景に民主主義の歴史
この記事を書いている今、韓国にはいつもと変わらない朝が来ている。
今朝配達された朝刊にも、前日の締め切り後に起きたため「戒厳」の二文字は見当たらない
(各紙別途の号外を出している)。机の下では犬がいびきをかいて寝ている。
長い夜が明け、全ては幻だったかのようにも思える。
しかしこんなお気楽な文章を書けるほどに非常戒厳が早くに終息したのは、
運が良かったからではない。市民の、そして国会議員の踏ん張りがあったからだ。
これを書いていったん、長い夜の締めくくりとしたい。
私が寝ている間に終わっていた
韓国での大統領「が」起こしたクーデター記事は
覚えておくのはこちらで充分かな、という
信頼できるジャーナリストによる記事です。
そもそも確認するためのTVがないので
日本のTVメディアがどういう報道していたか
私は「感想」を述べようがないのですけれど
「愛国」政治家・ネットの反応()は
大体予想がつく範疇なのが嫌である。
我が国は本当に民主主義国家なのか、
それを維持し続けられるのか、については
最近よく考えております。
☆☆☆
・斎藤知事再選で「SNSに負けた」はメディアの言い訳、自主規制でがんじがらめの報道が信頼を取り戻すには
外国の民主主義について議論する前に
自国のことを振り返らねばのターンです。
やっぱり自主規制なんじゃんか~!!
災害関係なら真面目に報道するのかについても
ここ数年で裏切られてますからね~。
現与党・野党の振りした与党派あたりの
権力を弱らせないといかんのだが
その気概のある人々は大手に残ってるんですかね。