小学館のキャンペーン待ちで
読んでいる状態なので
flowersのアプリ追っかけに変えるか
ちょっと悩んでいる~。
以下、感想です。
池本さんが家族と帰省に向かうところ
トンネルの事故に巻き込まれるという
なかなか派手なオープニング。
戦力外判定をされる整くんが
大学のチェス大会にて
人間駒を担当するという絵面が
とても楽しい。レンくんはいつも
いいお仕事してるな~(巻き込むとも言う)。
池本さんが一度は外に脱出するものの
戻ったところで閉じ込められ
何やら訳アリの皆さんと一緒になる
というのは定番ですね!!
エア整くんと共に
謎解きに立ち向かうのおもしろいけど
ちょっとわかりにくかったな~。
そして相変わらず苦手な犯人であった……
幕間の話、私はすごく好きなほうですね。
「地雷を踏む」ではなく「逆鱗に触れる」なので
言い換えていく意識はしていく……
ライカさんとの別れの季節が近づいている
タイミングに、整くんの誕生日なの
よかったね~と言っておきたい。
レンくんが合流しそうでしないんだよね……
数十年前の大学で起きた
二つの謎の「自殺」についての
謎解きは次巻に持ち越しである~。
途中に登場したしっぽが
こんがらがるリス、モデルいるの???