第37回「ローザンヌ国際バレエコンクール」

 

電波状態が悪かったため画像が乱れて

録画はできませんでした。

 

再放送はないのでしょうか?

でも去年は見逃したんだし

見られただけで満足しましょうかね。

 

それにしてもすばらしかったです~v v

さすが世界最高峰のバレエダンサーの卵たち!

ただ突出した方はいなかったような印象を受けました。

時代間隔も影響するのでしょうね。

 

以下、ネタバレです。

 

※19.06.20に加筆・修正※

 

 

 

録画はできなかったので

一度見た印象でコメントします。

 

細かい技術は置いておいて

(ヴァリエーションの隅々まで知っているわけではないので……)

踊りが素敵だなと感じたのは次の方でしょうか。

単に好みの問題です。ほかにもすばらしい方がいらっしゃいましたv v

 

キトリを演じた韓国の女の子。(お名前忘れました、ごめんなさい)

はつらつとしたところが彼女の魅力でしょうか。

 

スワニルダを演じた双葉さん。

踊りが生き生きとしているように感じました。

 

同じくスワニルダを演じ、スカラシップ賞を受賞した実喜さん。

コンテンポラリーもすばらしかった!

……あれ?アジアびいきになってますね(笑)

 

スカラシップ賞&観客賞を受賞した、ポルトガルの彼!

(名前ど忘れしました……あとで確認します)

彼の二年前も覚えていますよ、踊りを全身から感じる方でしたv v

クラシックもコンテンポラリーも

彼は他の誰とも違う!と感じさせてくれました。

「海賊」かっこよかったなぁ~、録画できなくて残念!

 

コンテンポラリーの課題曲の振り付けも、素敵でした~v v

音楽の解釈・表現が本当に見事で!

世界的に活躍している方なのですから

当たり前といえばそうなのですが。

 

振り付けとして、??と思う箇所はなかったです。

「ニジンスキー」の狂気の表現などは、10代の卵たちではなく

プロが演じると恐ろしいことになるんでしょうね。

たぶん私は直視できない気がします……